- 法人番号
- 1040001070087
- 所在地
- 福岡県 大野城市 川久保1丁目3番22号
- 設立
- 従業員
- 31名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役
泉可也
確認日: 2025年3月31日
株式会社Biomaterial in Tokyoは、長年培ってきたバイオ技術と社会実装ノウハウを基盤に、持続可能な社会の実現に貢献するソリューションを提供しています。同社の主要事業は、セルロース系廃棄物を原料とした第二世代バイオエタノールの製造と、それらを活用したSAF(持続可能な航空燃料)やバイオプラスチックの提供です。第二世代バイオエタノール製造においては、セルロース系原料の特徴分析から最適な糖化、エタノールへの再構築までの一貫した先進バイオ技術を提供し、年間10~2万kL規模のプラント設計・建設ノウハウ、サプライチェーン構築支援、CORSIA認証などの規格対応までをサポートします。古紙、パルプ系、廃菌床、コーヒー粕、稲わら、バガス、ソルガムの茎など多様なバイオマスを原料として活用可能です。SAF製造では、日本政府の目標達成に貢献するため、2018年から社会実装活動を本格化。2024年には愛媛県で古紙を原料とした年間150kL規模のSAF製造プラントを建設予定であり、年間10~150kL規模の工場設計・施工、2万kL/年のコンサルティングも手掛けます。第二世代バイオエタノールから連続してSAFを製造する効率的な手法を強みとしています。酵素製造においては、第二世代バイオエタノール製造に不可欠な酵素(セルラーゼ)の効率的な生産ノウハウを提供。特定の糸状菌(Trichoderma reeseiなど)を用いたオンサイト酵素生産の菌株提供、培養法指導、酵素生産最適化支援を通じて、酵素生産コストの大幅削減に貢献します。さらに、脱炭素社会への移行を支援するため、温室効果ガス(GHG)排出削減量計算サービスを提供。プラント稼働やサプライチェーン全体でのGHG削減効果を正確に算出し、企業のESG投資獲得や法規制対応をサポートします。国際航空の炭素オフセットおよび削減スキームであるCORSIA認証の取得支援も重要なサービスです。複雑な手続きや日本特有の商習慣との融合課題をクリアし、第二世代バイオエタノールからSAFを製造し、サプライチェーンを構築した実績とノウハウを活かし、顧客の認証取得を強力に支援します。同社はNEDOや環境省の大型プロジェクトに多数参画し、建築廃材、木質バイオマス、古紙、草本系バイオマスなど多様な未利用資源からのバイオエタノール、SAF、バイオプラスチック生産の実証を重ねてきました。これらの実績と、糖分析技術、有用微生物培養システム、遺伝子組み換え技術などの研究開発力を強みとし、社会実装を重視した「研究」と「ものづくり」を両立するビジネスモデルを展開しています。
純利益
-3.6億円
総資産
4.0億円
ROE_単体
—% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
ROA_単体
-90.42% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
-109.58% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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