代表者
代表
宮川純一郎
確認日: 2026年4月15日
事業概要
全日空商事株式会社は1970年にANAの航空機運航に必要な物品調達や空港店舗業務を目的に設立された、ANAグループの事業多角化を推進する中核企業であり、「エアライン系商社」として独自のビジネスモデルを確立しています。同社の主要事業は多岐にわたり、まず航空機部品の調達、航空機の輸出入・リース・売却、航空機内装品開発、各種訓練用機器の導入支援を行う「航空機関連事業」を展開しています。これには、航空関連産業向けの電子部品、装備品、ULD(貨物用コンテナ)、セキュリティ関連機器、航空機整備用器材・ツール類の輸入販売も含まれ、国内航空産業の振興を支援しています。 商社機能としては、半導体・電子部品の輸出入販売、紙・パルプや食品の輸入販売を手掛けており、特に食品分野ではエクアドル産「田辺農園バナナ」やフィリピン産自社ブランド「frescana」バナナ、高品質なドライフルーツ「朝に食べる金のフルーツ」などを提供し、高品質な日本産品の輸出も推進しています。また、空港売店「ANA FESTA」や国際空港免税店「ANA DUTY FREE SHOP」の運営、機内サービス物品の企画・調達といった「航空附帯事業」を通じて、顧客の旅の体験価値向上に貢献しています。 eマーケティング事業では、ANA公式ショッピングサイト「ANAショッピング A-style」やマイル交換サイト「ANAセレクション」、機内販売サイト「ANA STORE @ SKY」の企画・運営に加え、複数の電子マネーやポイントを贈れるデジタルギフトサービス「選べるe-GIFT」を提供しています。さらに、既存事業に捉われない「事業創造」や「宇宙ビジネス開発」、再生可能エネルギー関連製品の導入推進や投資を行う「再生可能エネルギー事業」など、未来を見据えた新規事業にも積極的に挑戦しています。BtoC事業を中心としたマーケティング&プロモーション戦略の立案・推進も担い、ANAブランドの強みと国内外に広がるネットワーク、そして「独創性」「柔軟性」「先見性」という企業マインドを活かし、多様な価値を創造し、豊かな社会の実現を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
487人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

