代表取締役
生駒祐一
確認日: 2025年3月31日
テラスマイル株式会社は、営農データを活用し、農業経営の見える化と最適化を支援するアグリテック企業です。同社は、代表の生駒氏が自ら農業法人を立ち上げ、年間5000万円の赤字から黒字化を達成した経験から得た知見を基に、「農業はデータで語れる」という確信のもと、農業を成長産業へと導くことをミッションとしています。主要サービスは、生産者向けの経営管理クラウドサービス「RightARM(ライトアーム)」と、農業者と需要者(販売・加工業者)の直接取引をサポートするクラウドサービス「Just A Way(ジャスタウェイ)」です。 RightARMは、生産計画、収支計画、作業進捗の可視化、収穫予測、出荷調整の効率化、データに基づいた営農指導を提供し、農業経営者の「右腕」として機能します。これにより、相場や気象、需要変動に左右されやすい農業経営の安定化を図り、作業・人件費の最適化、営農データの一元管理、出荷量の予測と戦略調整、6次化経営との連動を可能にします。自治体やJA向けには、農業政策の成果可視化や営農指導データの整備、事業継承支援にも貢献しており、「RightARM for Ex」として全国23県32農業産地で導入されています。 Just A Wayは、RightARMで得られた収穫予測データを活用し、卸売市場を介さない生産者と需要者の直接取引を支援します。需要者が求める「量」「品質」「価格」を事前に登録し、生産者はそれに基づいて生産計画を立て、気候や収穫状況に応じて出荷可能量を共有することで、情報の非対称性を解消し、双方にとって“ちょうどよい(JUST A WAY)”取引を実現します。これにより、生産者は作付け前に単価・売り先・数量を見据えた計画的な生産が可能となり、需要者側は安定調達やロス削減を実現できます。 同社は、農林水産省のスマート農業実証プロジェクトへの参画や、農業情報学会での学会賞受賞、J-Startup KYUSHU選定など、その技術力と実績が高く評価されています。また、「RightARM for WAGRI」を通じて農業データ連携基盤へのデータ加工ツールを提供し、農業DXを推進。AIや生成AIの進化を取り入れ、データに基づいた具体的なアドバイスを提供することで、農業者の意思決定精度を高め、持続可能な農業の実現に貢献しています。米、にんじん、トマト、イチゴ、茶、ホップなど多岐にわたる品目に対応し、日本全国でのサービス提供が可能です。
スマート農業・農業支援サービスの実装及び普及展開における課題である、データ加工を簡易に行うためのツール群。
我が町の担い手経営指標をデジタル化し、持続可能な農業普及を支援するサービス。
純利益
-9,319万円
総資産
1.6億円
ROE_単体
-1,231.88% · 2025年3月
3期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
-59.91% · 2025年3月
3期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
4.86% · 2025年3月
3期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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