- 法人番号
- 1230001003779
- 所在地
- 富山県 富山市 荒川1丁目1番25号
- 設立
- 従業員
- 0名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 57.1 / 100.0
代表取締役
米田篤史
確認日: 2025年3月31日
株式会社ニッポンジーンマテリアルは、ニッポンジーングループの一員として、健全な生命科学の進歩・発展を支援するため、体外診断向けオリゴヌクレオチド合成や、新技術を用いた製品・サービスを提供する企業です。同社の主要事業は、高信頼性オリゴヌクレオチドの提供であり、特に遺伝子診断薬や核酸テストに不可欠な正確性と信頼性を追求した「IVDオリゴ」は、ISO13485:2016準拠の品質マネジメントシステムのもと、コンタミネーションリスクの低減、全工程のトレーサビリティ、品質証明書添付、試料保管といった厳格な管理体制で製造されています。蛍光色素やクエンチャー、人工核酸など多様な修飾にも対応し、顧客の受入検査簡略化とコストダウンに貢献しています。 また、同社は研究用DNAオリゴ、siRNA、Double-Dye Probeのカスタム合成に加え、核酸医薬品の研究・開発を支援するオリゴヌクレオチド合成も手掛けており、ホスホロチオエート化や様々な修飾ヌクレオチド、末端修飾、エンドトキシン試験、さらには顧客の持ち込み原料による合成にも柔軟に対応しています。アカデミア研究者向けには、siRNAやアンチセンスオリゴに続く第3の核酸医薬モダリティとして注目されるヘテロ2本鎖核酸(HDO)の合成サービスも提供し、in vivo実験でのノックダウン活性向上や肝毒性低減といった利点を提供しています。 さらに、同社は独自の乾燥化技術「DryADD™」を開発し、遺伝子検査試薬を室温での輸送・保管を可能にすることで、電力供給が不安定な地域を含む世界各地でのライフサイエンス試薬の利用を促進しています。この技術を用いた製品には、ファイトプラズマ、根こぶ病菌、キャッサバベゴモウイルス、サツマイモ基腐病などの検出LAMPキットや、LAMP Master Mix、ニホンジカ・カモシカ識別LAMPキットなどがあります。 遺伝子検査サービスとしては、青枯病、マツ材線虫病、トマト黄化葉巻病といった植物病害の診断、マウスのジェノタイピング、土壌中の根こぶ病菌密度測定、植物寄生性センチュウの同定・定量、貯穀害虫の同定検査などを提供し、農業分野や畜産分野、食品安全分野における課題解決に貢献しています。これらのサービスは、LAMP法やPCR法といった先進的な遺伝子増幅技術を基盤とし、高感度かつ迅速な診断を実現しています。同社は、これらの多岐にわたる製品とサービスを通じて、生命科学研究から産業応用まで幅広い顧客層のニーズに応え、健全な生命科学の発展に寄与しています。
純利益
-1,933万円
総資産
1.6億円
ROE_単体
-27.29% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
-12.34% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
45.21% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社ニッポンジーンマテリアルの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る