- 法人番号
- 9030001120521
- 所在地
- 埼玉県 川越市 東田町4番地1
- 設立
- 従業員
- 4名
- 決算月
- 4月
- 企業スコア
- 65.1 / 100.0
代表取締役
伊藤喜代志
確認日: 2023年4月30日
株式会社ブルーオーシャン研究所は、水産海洋分野の未来を切り拓くため、みちびき準天頂衛星の高精度測位技術とAI・クラウドを活用した革新的な海洋観測システムを提供しています。同社の主要事業は、独自開発した超音波伝送機能を有する海洋計測センサーと、計測データを自動転送するモバイルシステムの販売、および海洋環境に関する豊富な研究と知見を活かした、海洋データを利用するプロジェクト(海洋再生エネルギー事業や高精度海洋シミュレーションなど)の立案から事業展開に至るコンサルティング業務です。具体的には、気象・海象観測のプラットフォームとなる小型軽量なブイシステム「みちびき海象ブイ」の製造・販売を中核としています。 このブイシステムは、観測プラットフォーム事業、防災システム事業、センサーシステム事業の3つの分野で展開されています。観測プラットフォーム事業では、センサーやケーブルを使わずに水面変動をモニターできる省電力のIoT端末を開発し、みちびき準天頂衛星とAI学習モデルを組み合わせることで、波高・流れ・風速をリアルタイムに推定する海象モニタリングシステム、港湾の入出港管理システム、湖沼・河川の水位計測システムなどを提供しています。防災システム事業では、複数の「みちびきブイ」を連携させることで、高波や異常潮位、洪水などの災害発生を予測し、住民への迅速な情報伝達を可能にする広域減災システムを構築しています。センサーシステム事業では、ブイ底部に搭載された水温センサーに加え、CTDや多項目水質センサーと連携し、超音波データ伝送機能によりケーブルレスで海中・海底の水質をリアルタイムでモニタリングするシステムや、船舶の動揺を計測する簡易動揺センサーを提供しています。 同社の製品ラインナップには、「みちびき海象ブイ」の他、日本沿岸や深海底の詳細な地形データを提供する「詳細海底地形作成システム」、海洋再生エネルギー事業と漁業の共存を支援し、密漁監視や漁獲認証を行う「漁業資源管理システム」、養殖場向けの「海洋観測用自動昇降システム」などがあります。これらのシステムは、太陽光発電による通年稼働、携帯・衛星通信対応による沿岸から沖合までの全大洋での利用可能性、省電力・メンテナンスフリーといった強みを持っています。 同社は、防衛装備庁への「みちびき海象ブイ」採用実績や、「川越ものづくりブランド KOEDO-EPRO」奨励賞、「彩の国ベンチャーマーケット」埼玉県産業振興公社理事長賞の受賞など、その技術力と社会貢献性が高く評価されています。また、SDGs(気候変動に対する具体的な対策を、海の豊かさを守ろう、陸の豊かさも守ろう)の実現にも積極的に貢献しており、持続可能な社会の実現を目指しています。顧客層は、官公庁、研究機関、大学、水産関連企業、海洋再生エネルギー事業者、マリンスポーツ関連企業など多岐にわたります。
純利益
-1,421万円
総資産
5,763万円
ROE_単体
-116.85% · 2023年4月
2期分(2021/04〜2023/04)
ROA_単体
-24.65% · 2023年4月
2期分(2021/04〜2023/04)
自己資本比率_単体
21.1% · 2023年4月
2期分(2021/04〜2023/04)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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