- 法人番号
- 5180003022787
- 所在地
- 静岡県 袋井市 堀越字深田711番10
- 設立
- 従業員
- 95名
- 企業スコア
- 58.0 / 100.0
代表
山田倫章
確認日: 2026年4月17日
合同会社TSUNAGU Community Farmは、食の安心・安全ニーズの高まり、農業従事者の減少、異常気象による食糧供給の不安定化といった社会課題の解決を目指し、完全人工光型植物工場による農作物の生産、加工、販売事業を展開しています。同社は、中部電力株式会社と株式会社エスコンが設立し、2024年1月より静岡県袋井市に建設した世界最大規模の完全人工光型自動化植物工場「テクノファーム袋井」を操業しています。この工場では、1日10トン(5万株)のレタスを生産する能力を持ち、天候に左右されない安定供給を実現しています。 同社の強みは、中部電力のエネルギー管理ノウハウとエスコンの不動産開発力を融合した効率的かつ安定的な生産体制にあります。栽培は閉鎖環境で太陽光を使わず、光、温度、湿度、二酸化炭素濃度、養分、水分などを高度に制御する「完全人工光型」を採用。栽培の自動化による作業効率化と標準化、より精緻な環境制御技術、栽培に使用する水のリサイクル技術、独自開発の植物工場専用LED照明による消費電力削減、そして栽培管理システム「Techno Farm Cloud」の活用により、高品質なレタスを安定的に生産しています。また、農薬を一切使用しない栽培方法により、安心・安全な農産物を提供しています。 生産されたレタスは、袋井市内の学校給食への提供や、静岡県および愛知県の一部ローソン店舗での調理パンやサラダへの採用など、地域社会への貢献と幅広い顧客層への供給実績があります。外食企業や中食企業も主要な取引先であり、関東、中部、関西の主要消費地へのアクセスも良好な立地を活かしています。同社は、クリーンエネルギーの積極的な利用や栽培過程におけるCO2の有効活用など、脱炭素化に向けた取り組みも推進し、持続可能で暮らしやすい社会の実現とSDGsの達成に貢献しています。生産から販売までを一貫して行うことで、事業を一層強化し、安全・安心で高品質なレタスの提供を通じて、食と農業分野の課題解決に貢献しています。
従業員数(被保険者)
95人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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