代表取締役
岡本壮史
確認日: 2025年3月31日
伊藤忠モードパル株式会社は、レディース・メンズの上質なファッション衣料品に特化したOEM・ODM生産を主軸とする企業です。同社は国内外のラグジュアリー・アッパーミドル層を対象とした高品質なアパレル製品の企画・開発から生産、品質管理、納品までを一貫して手掛けています。特に、日本国内の産地を主軸としつつ、中国やアセアン諸国にも生産拠点を展開することで、多様な顧客ニーズに対応できるグローバルな生産ネットワークを構築しています。 同社の事業は、素材提案からデザイン開発、縫製生産国の選定、納期・ロット管理まで、高い専門性を要する業務を網羅しています。組織図によれば、アパレル第2課はセレクトショップ向けに国内外での一貫生産、アパレル第3課はデザイナーブランド向けに国内での高付加価値生産、アパレル第4課は百貨店系ブランド向けに国内外でのQR生産、アパレル第5課は国内外のニット生産とASEAN生産を軸に業界No.1のオペレーションを目指しています。また、技術開発課では独自の技術「MODEPAL QUALITY」を国内外の工場に伝承し、技術力の底上げをサポートしています。 同社の強みは、企画・開発、生産ネットワーク、技術管理の有機的な連携にあります。顧客のトレンドやニーズに即した素材・製品をタイムリーに提案し、国内200ヶ所以上、中国、ベトナムを含む海外の厳選された協力工場との長年の信頼関係に基づき、高品質かつ安定した供給体制を確立しています。特にベトナムでは、きめ細やかな技術をアパレル製品に活かすことに成功し、ASEAN諸国への技術管理の発展も図っています。生産技術チームによる可縫製テストや作業マニュアル作成、デザインから仕上げプレスまでの検証を重ねることで、お客様と生産現場との共同作業によるこだわりの物づくりを実践しています。 さらに、同社は「日本の玉手箱」というプロジェクトを通じて、日本の伝統・文化を再発見し、日本の技術を用いた商品化や、日本で活躍する人物・企業を応援する活動も行っています。具体的には、写真家・織作峰子氏プロデュースの本格プロ仕様カメラバッグや、文化学園大学とのコラボレーションによる国産サステイナブルデニムシャツ「CHAMELEON」の開発・製品化など、アパレルOEM/ODMで培ったノウハウを活かし、新たな価値創造にも取り組んでいます。これらの活動は、親会社である伊藤忠商事の企業理念「三方よし」の精神に基づき、売り手、買い手、世間の全てに良い影響をもたらすことを目指しています。
純利益
4.6億円
総資産
96億円
ROE_単体
30.72% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
15.54% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.77% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
99人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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