代表取締役
山田裕貴
確認日: 2026年4月26日
株式会社Tetorは、公共空間の景観デザインを専門とする設計事務所です。社名「Tetor」は「手と人」を意味し、少子高齢化、地方の衰退、自然災害といった現代社会の複合的な課題に対し、血の通った人間味あふれるデザインでコミットし、人に寄り添う役割を担うことを理念としています。同社は、誰もが利用できるバリアフリーな空間を追求する「Inclusive Design」、場所の歴史や既存要素を尊重し再利用可能な素材・デザインを取り入れる「Reusable Design」、そして構造物やファニチャーが多様な利用を促す「Interface Design」という3つのデザイン哲学を重視しています。 具体的な業務内容としては、まず地域に埋もれた課題や魅力を調査し、未来ビジョンを描く「構想」段階から、数値分析に基づき詳細な規制案などを提案する「計画」段階までを手掛けます。さらに、公園、広場、橋梁、道路、河川といった多岐にわたる対象に対し、コンセプト立案からデザイン検討、図面作成、概算工事費算出、工事工程計画を含む「基本設計」および「詳細設計」を提供。設計業務を行わない場合でも、コンセプト立案や全体プランニング、コスト・施工性への助言を行う「デザイン監修」、そして施工現場で設計意図に沿った適切なデザイン変更を提案する「デザイン監理」を通じて、プロジェクト全体をサポートします。 同社の強みは、Rhinoceros、Sketchup、UnrealEngine、Twinmotionを用いたCG・VR、模型、手書きのイメージパースなど多様なデザインツールを駆使し、完成イメージを顧客と共有しながら多角的な検討を進める点にあります。これらのサービスは、主に地方自治体や公共機関を顧客とし、全国の公園、橋梁、河川などの公共空間のデザインに貢献しています。これまでの実績として、千代田区公園基本方針2025+公園リニューアル、錦華公園、益城町震災記念公園、九段坂公園、奈義町多世代交流広場・ナギテラス、バナーポール・フットライト、桜小橋、西仲橋、吉吉地区復興まちづくり、白水堰堤・鴫田駐車場トイレなど多数のプロジェクトを手掛け、グッドデザイン賞(金賞・BEST100含む)や土木学会デザイン賞(優秀賞・奨励賞)など、数多くの受賞歴を誇ります。また、「インターフェースとしての景観デザイン」といった研究開発活動も行い、実践と研究のフィードバックを通じてデザイン手法の進化にも取り組んでいます。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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