- 法人番号
- 6130001019376
- 所在地
- 京都府 京都市南区 吉祥院大河原町1番地
- 設立
- 従業員
- 10名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 72.1 / 100.0
代表取締役社長
留河悟
確認日: 2025年3月31日
京都エレックス株式会社は、1986年に第一工業製薬の樹脂・分散技術とDOWAエレクトロニクスの金属粉技術を融合し、導電性ペーストの研究開発・製造を目的として設立されました。同社は、モノとモノを接着で「つなぎ」、電気を「伝える」導電性ペーストを主要事業とし、エレクトロニクス社会に不可欠な基盤材料を提供しています。主な営業品目には、銀ペースト、銀パラジウムペースト、銀白金ペースト、銅ペースト、樹脂型銅ペースト、樹脂型銀ペースト、アルミニウムペースト、ガラスペーストの製造販売、および各種導電材料の受託製造が含まれます。 同社の強みは、親会社である第一工業製薬(有機化学)とDOWAエレクトロニクス(無機化学)の技術を結集し、導電性ペーストを構成する金属やガラス粉の形状、厚み、樹脂との配合方法を自在に操る高度な技術力にあります。これにより、顧客の多様なニーズに応じた最適な有機・無機材料の組み合わせを提案し、既存材料で対応できない場合はオリジナル材料の製作も可能です。製品は、低抵抗化、省銀化、高強度化、柔軟化、耐熱性、耐湿性、高熱伝導化、ナノレベル対応など、多岐にわたる課題解決に対応しています。 提供するソリューションは、樹脂硬化型と焼成型の導電性ペーストに大別され、配線用途、接着用途、電子部品電極用途、太陽電池用途など、幅広い分野で活用されています。特に、自動車、太陽光発電、スマートフォンといった電気で動く身近な製品の基幹部品として採用されており、HJT型太陽電池用導電ペーストは米国、欧州、中国、東アジアの太陽電池メーカーに広く提供されています。同社は、クリーンルームでの一貫製造体制と最先端分析装置による厳格な品質管理を徹底し、ISO9001およびISO14001認証を取得しています。また、高効率太陽電池向け製品を通じて世界のCO2排出削減に貢献するなど、CSR活動にも注力しています。中国市場の成長に対応するため、現地での製造拠点設立も計画しており、グローバルな事業展開を推進しています。
純利益
1,069万円
総資産
24億円
ROA_単体
0.45% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
0.77% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
59.11% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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