- 法人番号
- 3010801005185
- 所在地
- 東京都 大田区 西蒲田7丁目37番10号
- 設立
- 従業員
- 218名
- 企業スコア
- 56.5 / 100.0
ジオ・サーチ株式会社は、独自の「スケルカ」技術を核に、社会インフラの調査・診断サービスを提供する建設コンサルタント企業です。同社は1989年の創業以来、世界で初めて路面下空洞探査システムを実用化し、道路陥没の未然防止に貢献してきました。この技術は、マイクロ波を用いて地中や構造物内部を透視し、空洞や埋設物の位置、コンクリート構造物の劣化箇所を高精度に特定することを可能にします。主要事業として、国内で実績を誇る「陥没予防調査」をはじめ、地下の状況を広範囲で可視化する「地上・地下インフラ3Dマップ®(DUOMAP)」の作成、掘削状況を3次元で管理するアプリ「ちかデジ®」、そして「橋梁・舗装劣化診断調査」などを展開しています。近年では「鉄道インフラ事業」も本格始動し、軌道下のリスク可視化にも取り組んでいます。 同社の強みは、災害発生時の緊急出動を含む高い機動力と、長年にわたる技術開発で培われた専門性です。全国13か所の国内拠点に加え、台湾支店や米国法人GEO SEARCH Inc.を設立し、海外展開も積極的に推進しています。特に米国では米軍横田基地から特命随意契約を受注するなど、国際的な実績も有します。これまでに調査した道路の総延長は地球6周分を超える25万km以上にも及び、この膨大な地下デジタルデータは、インフラ維持管理や建設工事の効率化に寄与する「デジタル・ツイン」の基盤として活用されています。 ジオ・サーチは、人の命と暮らしを守る「減災事業」を使命とし、インフラの老朽化対策や自然災害への備えといった社会課題の解決に貢献しています。慶應義塾大学との貢献工学・減災学講座の開設や、地雷除去支援NGO「JAHDS」の創立といった社会貢献活動も実施してきました。今後は、無電柱化への取り組みや、他業種・他業界とのオープンイノベーションを通じて、地下空間の新たな可能性を追求し、技術とサービスを世界に広げていく方針です。
従業員数(被保険者)
218人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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