代表取締役
小野﨑悠介
確認日: 2026年4月17日
Pathfinder株式会社は、MaaS(Mobility as a Service)時代の開拓者を目指し、2020年に設立されたモビリティサービスの研究開発企業です。同社は「どこまでもつながっている道」「いつでもどこでも使えるクルマ」を組み合わせ、持続可能な移動を社会に提供することを使命としています。主要事業はMaaS及び関連サービス、研究開発、そして回送車両マッチングです。 同社の主力サービスである片道専用レンタカーマッチングサービス「カタレン」は、2022年3月に日本で初めて出発店舗・返却店舗が固定された形で提供を開始しました。ユーザーは片道のみの利用が可能で、従来のレンタカーで発生する高額な乗り捨て料金を大幅に削減できる点が大きな強みです。特に、レンタカー事業者が車両を元の営業所に戻すために発生する「回送車両」を有効活用するビジネスモデルにより、利用者には割安な料金を提供しつつ、事業者には回送コストの削減と新たな収益機会をもたらしています。この仕組みは、人と車の最適なマッチングを実現し、環境負荷の低減にも貢献しています。 「カタレン」は都市間移動(東京-大阪、東名阪など)や空港アクセス(首都圏-成田、新横浜-成田など)に特化しており、「カタレン for Airport」として無人貸出・ガソリン代込みのカーシェア型サービスも展開しています。24時間いつでもスマートフォンアプリで車両の貸出・返却が可能であり、利便性の高さから会員数は4.5万人を突破しています。 同社は、自動運転時代を見据えた車両の最適な回遊性を実現するための「最適配置アルゴリズム」の開発・運用にも注力しています。データ蓄積、ユーザーの利用予測、行動変容アルゴリズムの進化を通じて、最小の車両で最大の稼働を実現するサービスプラットフォームの構築を目指しています。 実績として、株式会社アズームとの協業による発着地点の拡大、ANA(全日本空輸株式会社)との業務提携による空港アクセスの強化とマイル連携、JR西日本グループとの相乗りマッチング実証実験、鹿嶋市での地域連携サービス「カタレン for カシマ」の運行など、多様なパートナーシップを通じてサービスネットワークを拡大しています。また、本人確認サービス「LIQUID eKYC」の導入により、ユーザーの利用開始までの手続きをスムーズにするなど、顧客体験の向上にも積極的に取り組んでいます。これらの取り組みにより、同社はMaaS業界における「開拓者」として、新しい自由な移動の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
25期分(2023/12〜2026/05)
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