代表者
代表取締役
松本邦夫
確認日: 2025年12月31日
事業概要
株式会社ビジョンインキュベイトは、国立大学等のアカデミアで生まれた革新的な研究成果や技術シーズを社会実装し、新たな産業と社会的価値を創出することを使命とするベンチャーキャピタルです。同社は、国立大学発ベンチャー企業の支援とベンチャーキャピタルファンドの運営を主要事業としています。特に、科学技術振興機構(JST)の「大学発新産業創出基金事業」における「ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)」や「スタートアップ・エコシステム共創プログラム(Inland Japan Innovation Ecosystem (IJIE)、Tech Startup HOKURIKU (TeSH))」において、代表事業化推進機関や共同機関として、ディープテックスタートアップの創出、国際展開、そして地域イノベーションエコシステムの構築を強力に推進しています。 同社の投資コンセプトは、国立大学関連企業への投資を条件とし、研究成果の社会実装を通じてインパクトのある社会的価値を創出し、特に北陸地域を拠点とする産業の活性化に貢献することにあります。投資先は多岐にわたり、核医学ベースのがん治療診断技術を展開する医療・ヘルスケア企業、がん領域をはじめとする医薬品の研究開発を行うバイオテクノロジー企業、低活動膀胱の新薬開発、血液由来の遺伝子発現解析による疾病早期診断サービス、AIによる食後血糖値変動予測アプリを開発する医療ベンチャー、雪道自動運転技術を持つ次世代車両技術企業、フェロトーシス創薬プラットフォーム、そしてMOF技術を活用した分子構造解析サービスを提供する企業など、幅広いディープテック分野をカバーしています。 同社は、金沢大学からの100%出資を受けて設立され、代表取締役の松本邦夫氏をはじめ、アカデミア、製薬業界、ベンチャーキャピタルでの豊富な経験を持つ専門家がチームを構成しています。この強固な専門家集団が、技術シーズの事業開発から資金調達、グローバル展開までを一貫して支援し、大学発の夢を社会に還元するビジネスモデルを確立しています。2025年6月には、1号ファンド「VI-1号投資事業有限責任組合」を総額約20億円でファイナルクローズし、その投資活動を加速させています。同社は、最先端の科学技術を基盤とした社会課題解決と産業振興に貢献し、持続可能な未来社会の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
60万円
総資産
7,219万円
KPI
ROE_単体
7.87% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
ROA_単体
0.84% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
10.64% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年4月
27期分(2024/02〜2026/04)

