代表者
代表取締役
藤原祥文
確認日: 2025年8月31日
事業概要
藤原染工株式会社は、1952年の創業以来、播州織の主要産地である兵庫県西脇市において、糸染工に特化した事業を展開してきました。同社は、長年にわたり培ってきた高度な染色技術を基盤とし、特に「播州染」と呼ばれる独自の染色技法を強みとしています。この専門技術を活かし、2020年にはオリジナルブランド「FUJIGAUZE(フジガーゼ)」を立ち上げ、上質な播州織の生地を用いた多様な布製品の開発・生産・販売を手掛けています。FUJIGAUZEブランドの製品は、子供から大人まで幅広い年齢層を対象とし、トレンドに左右されず日常で長く愛用できることをコンセプトにしています。具体的には、播州織トリプルガーゼタオル、くしゅくしゅアームカバー、播州織ストール、はんかちスタイ、アーム&レッグウォーマー、ジャカードバッグ、綿麻ジレなど、多岐にわたるアイテムを展開しています。播州織の最大の特徴である「先染織物」の製法を用いることで、豊かな色彩、自然な風合い、そして柔らかな肌触りを実現しており、これは時間と手間をかけた分業制の工程を経て初めて可能となる同社の強みです。同社の播州織トリプルガーゼタオルは、2023年度に『五つ星ひょうご』に選定されるなど、その品質と地域性が高く評価されています。ビジネスモデルとしては、自社ブランド製品の製造販売を主軸とし、オンラインストア(Creema、BASE)やふるさと納税サイトでの販売に加え、玉川高島屋や神戸阪急などの百貨店、有隣堂やSTORY STORY UENOといった書店内のセレクトショップでのPOP UP STORE展開、さらには東京インターナショナル・ギフト・ショーのような大規模なトレードショーへの出展を通じて、全国の顧客に製品を届けています。伝統的な日本の織物技術と現代のライフスタイルを融合させ、品質向上と技術革新に継続的に取り組むことで、顧客に満足度の高い製品を提供し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-3,937万円
総資産
5.8億円
KPI
ROA_単体
-6.82% · 2025年8月
1期分(2025/08〜2025/08)
自己資本比率_単体
-12.96% · 2025年8月
1期分(2025/08〜2025/08)
ROE_単体
—% · 2025年8月
1期分(2025/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

