代表取締役社長
晝間信治
確認日: 2026年4月17日
エリアポータル株式会社は、ICT技術を核に、地方創生、DX推進、放送事業、センサーネットワーク研究開発の4つの主要事業を展開しています。まず、地方創生事業では、人流解析を中核としたデータ分析サービスを提供し、観光誘客、移住促進、交流人口増加、コンパクトシティ化を支援しています。具体的には、山梨県、宮城県、徳之島伊仙町、宮崎県延岡市、北九州市など全国各地で、人流センサーや携帯電話位置情報(モバイル空間統計等)を活用した群流データ計測を実施。これにより、観光客の動向、滞在時間、回遊状況などを可視化し、自治体、DMO、観光・交通事業者向けに観光戦略立案や地域活性化のためのデータ分析サービスを提供しています。また、震災伝承推進のための群流データ収集や、イベント時の混雑緩和、雑踏警備計画、都市計画立案の基礎データ提供も行っています。 次に、DX推進事業では、情報システムに留まらず、企業の業務分析からDB、AI/ビッグデータを用いたソリューションまで、DX化をワンストップで支援しています。特に建設・土木分野における受注提案能力向上を目指した業務分析やAI/ビッグデータの運用コンサルティングを提供し、機器導入から運用まで一貫した基盤構築を提案しています。 放送事業においては、東京都中央区銀座と千代田区秋葉原にエリア放送局を設置し、地上一般放送事業を展開しています。これは、地デジ電波を活用した地域情報発信システムの開発・制度化支援から始まった同社の原点の一つです。 そして、センサーネットワーク研究では、情報通信研究機構(NICT)の委託研究を通じてIoTシステムの研究開発を推進し、ビッグデータ利活用基盤の構築と社会実装に注力しています。同社の事業会社であるM2Mソリューションズ株式会社では、この研究成果を事業化し、センサーネットワーク、ビッグデータ、地域BWA無線、Wi-Fiシステム(業務用、観光アクセスポイント)の企画・提案、および人流データ分析サービスを自治体や観光・交通事業者、企業向けに提供しています。さらに、ナノシータ株式会社との提携により、医療ICT分野でのナノシート開発や医療システム開発に弊社のICT技術を融合させ、新たな研究開発と事業化を進めています。これらの事業を通じて、エリアポータル株式会社はSociety5.0の普及・促進に貢献し、地域の課題解決と持続可能な社会の実現を目指しています。
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、エリアポータル株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る