代表
高嶋秀明
確認日: 2026年4月23日
株式会社昭工舎は、1929年創業の長い歴史を持つ精密加工技術の専門企業です。同社は「腕時計外装部品」と「装飾品」の製作および販売を主要事業としており、特に「腕時計文字板事業」においては日本トップシェアを誇ります。この事業では、最高級品からカジュアルなものまで、腕時計の「顔」となる文字板を製造。スイス製の加工機やオーダーメイドの専用機を駆使し、ミクロン単位の精度で、文字板本体の型打ち模様や型抜きを行うプレス加工、自社製作の金型による多様な幾何学・自然模様の表現、300種類以上の色味を調合する調色技術、アワーマークの切削加工、特殊なピンセットを用いた植込み技術、そして天然貝の特性を活かした貝加工技術など、多岐にわたる伝統技術と革新的な技術を融合させています。主要取引先にはカシオ計算機、シチズン時計、セイコーウォッチ、セイコーエプソンといった大手時計メーカーが名を連ね、取引先の企画開発デザイナーの想いを具現化するパートナーとして、また新たな文字板やパーツの自主企画開発を通じて、モノづくりに貢献しています。 一方、「宝飾事業」では、ブライダルからファッションジュエリーまで幅広い装飾品を手掛け、原型設計から鋳造、切削、研磨、石留め、仕上げまでの一貫生産体制を工場内で完結させる「メイドインジャパン」の高品質なモノづくりを実践しています。鍛錬された職人の手仕事と最新の3D技術を組み合わせることで、高いクオリティを追求。金属素材を溶かして型に流し込むキャスト加工、プレス機で圧力をかける型鍛造、工作機械による切削加工、宝石をセッティングする石留め、レーザー刻印、そして熟練の研磨技術により、製品に美しい輝きを与えています。同社は、石の美しさを最大限に引き出すシンプルなダイヤモンドの石座「クロスステッチ」で製造特許(特許第6360822号)を取得するなど、独創性と開発力にも強みを持っています。長年にわたり培った精密加工技術を基盤に、次の100年に向けて新たな価値創造に挑戦し続けています。
純利益
6.3億円
総資産
95億円
ROE_単体
6.96% · 2026年1月
11期分(2016/01〜2026/01)
ROA_単体
6.62% · 2026年1月
11期分(2016/01〜2026/01)
自己資本比率_単体
95.17% · 2026年1月
11期分(2016/01〜2026/01)
従業員数(被保険者)
96人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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