株式会社日本衛生センターは、日本の湿潤な気候に対応した住宅の健康維持と耐久性向上を目的とした製品開発、販売、および工事施工を主軸とする企業です。同社の事業は大きく販売部門、工事部門、そしてシラス事業部に分かれており、白蟻防除薬剤、断熱材、基礎補強材、木造住宅補強金物、防湿・防蟻材、床下調湿材、床下換気扇、コンクリート中性化抑止材などの建築資材の提供と、それらを用いた専門工事を手掛けています。対象顧客は一般住宅の所有者から建設会社、リフォーム会社、さらには文化財施設や神社仏閣まで多岐にわたり、住宅の長寿命化と安全性の向上に寄与しています。 工事部門では、シロアリ防除・駆除、断熱工事、繊維補強、木造構造補強、防湿・防蟻、床下調湿、床下換気扇設置、コンクリート中性化抑止・止水、殺菌衛生消毒など、住宅の床下環境から基礎構造に至るまで幅広いサービスを展開しています。特に、床下土壌表面に皮膜を形成し防湿と防蟻を同時に行う「クリーンバリヤ工法」や、アラミド繊維シートとエポキシ樹脂でコンクリート基礎を補強する「ソリッドリメイン工法」、さらに中性化抑止材と組み合わせた「ソリッドリメインアルファ工法」など、独自の技術と工法を開発・提供しています。また、床下診断サービスを通じて、構造劣化や湿気、シロアリ被害などの潜在リスクを可視化し、適切な対策を提案することで、住宅の長期的な性能維持を支援しています。 シラス事業部では、鹿児島市北部の特定地域で採掘される高品質な火山灰「吉田シラス」を原料とした製品を展開しています。この事業では、天然ミネラル成分を豊富に含む吉田シラスを用いた化粧品「シラスソープシリーズ(日の丸石鹸)」の製造・販売に加え、吉田シラス自体を研磨材、吸着剤、増量剤、ミネラルファンデーションやフェイスパックの基材として提供しています。同社は、日本しろあり対策協会認定工法・薬剤の取り扱い、国土交通省NETIS登録工法の採用、ISO9001認証取得など、高い品質と信頼性を確保しており、年間3,000件以上のシロアリ施工実績を持つほか、5年間のシロアリ賠償責任保険付き保証を提供することを強みとしています。
従業員数(被保険者)
109人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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