- 法人番号
- 8290801015763
- 所在地
- 福岡県 京都郡みやこ町 勝山松田507番地
- 設立
- 従業員
- 435名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 51.0 / 100.0
代表取締役社長
森敏明
確認日: 2025年3月31日
ユニプレス九州株式会社は、自動車部品および金型・治工具の製造販売を主軸とする企業であり、ユニプレスグループの国内最大生産拠点として、くるま社会の豊かな未来づくりに貢献している。同社は1976年の創業以来、「プレスを究めて、プレスを越える」という企業理念のもと、常に時代をリードする最先端のプレス技術を追求し、低コストかつ安定した量産技術の確立に注力している。主要製品は、自動車の車体骨格を構成するフロントサイドメンバー、センターピラー、サイドシル、リヤサイドメンバー、サイドルーフレール、さらにフィラーチューブや燃料タンク、ステアリングメンバーなど多岐にわたる。これらの部品は、ハイテン材、テーラードブランク工法、ホットスタンプ工法、深絞りプレス成形技術、溶接技術といった高度な加工技術を駆使し、衝突安全性と軽量化を両立させている点が特徴である。 同社は、自動車部品製造の根幹を支える金型・治工具の設計から試作、量産までを一貫して手掛けるスペシャリスト集団でもある。熟練の技術力とCAD室、5面加工機、1000tトライプレス機、3次元測定機といった最新鋭の設備を組み合わせることで、高精度で耐久性に優れた金型・治工具を生み出している。生産工程においては、大型トランスファープレス機を主力とし、最先端のロボットシステムを導入した組立工場でスポット溶接やCO2溶接による自動組立を行っている。プレス工程から組立、出荷に至るまでの一貫した自動化システムにより、生産性の向上とコスト削減を実現。特に、日産自動車九州工場内のオンサイト工場や日本製鉄九州製鉄所構内の戸畑工場では、得意先の生産ラインに直結した同期生産システムを構築し、自動搬送(AGV)による効率的な部品納入を可能にしている。 品質管理体制は、自動車産業の国際的な品質マネジメントシステムであるIATF16949の認証を2021年度に取得しており、試作から量産までの一貫した品質保証システムを構築している。最新の測定器や画像検査技術を活用した多層的な検査により、「納入不良ゼロ」を目指している。また、環境マネジメントシステムISO14001の認証も取得し、温室効果ガス排出量の削減目標(2030年度までに2018年度比50%削減、2050年度カーボンニュートラル)を掲げるなど、サステナビリティ経営にも積極的に取り組んでいる。独自の経営改革活動であるUPS活動を1999年から展開し、仕事のムダを排除し、収益力と競争力のある体質を継続的に強化している。主要取引先には日産自動車九州、トヨタ自動車九州、ダイハツ工業などの大手自動車メーカーが名を連ね、安定した事業基盤を築いている。
純利益
8.3億円
総資産
232億円
ROE_単体
4.96% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.6% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
72.54% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
435人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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