- 法人番号
- 5340001014935
- 所在地
- 鹿児島県 志布志市 松山町尾野見1319番地83
- 従業員
- 6名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 63.0 / 100.0
代表取締役
中山信彦
確認日: 2021年6月13日
太久保酒造株式会社は、鹿児島県志布志市に拠点を置き、昔ながらの「甕仕込み」にこだわり抜いた本格芋焼酎の製造・販売を主たる事業としています。同社は、工場ラインでの大量生産ではなく、杜氏をはじめとする蔵人全員が愛情を込めて一工程一工程丁寧に仕上げる「良産」を追求しており、その結果生まれる焼酎は、まろやかな口当たりと豊かで奥深い風味が特徴です。代表者が元々さつまいも原料を扱う事業を経営していた背景から、焼酎造りの根幹である原料の質を最も重視し、厳選されたさつまいもを使用しています。麹造りから一次・二次仕込み、蒸留、熟成、瓶詰めまで、伝統的な製法を忠実に守りながら、品質の高い焼酎を生み出しています。 同社の製品ラインナップは多岐にわたり、白麹仕込の「華奴」、黒麹仕込の「黒粋華奴」といったスタンダードな銘柄から、通常の蒸し芋よりも濃厚な味と香りを追求した焼き芋仕込の「杜の妖精」や「紅はるか」、さらにはホワイトオーク樽や赤ワイン樽で貯蔵した「太久保ホワイトオーク」「太久保レッドカスク」など、革新的な製品も展開しています。特に、幕末から明治のサムライが飲んだ焼酎を復刻した「侍士の門」は、同社の代表銘柄の一つであり、伝承古式黄麹を用いた「太久保」など、伝統と革新を融合させた多様な味わいを消費者に提供しています。 同社の焼酎は、その品質が高く評価されており、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)において、「侍士の門」が最高金賞や金賞を複数回受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。販売チャネルは、全国各地の飲食店や酒販店に広がり、北海道から沖縄まで幅広い地域で同社の焼酎を「呑める店・買える店」を展開しています。また、百貨店での催事出店や「東北焼酎プロジェクト」への参加、オンラインショップ運営など、積極的なブランドプロモーションと販路拡大にも取り組んでおり、高品質な本格芋焼酎を求める個人消費者や、こだわりの酒を提供する飲食店・酒販店が主要な顧客層となっています。同社は、伝統的な製法を守りつつ、常に新しい挑戦を続けることで、安心・安全で美味しい芋焼酎を世に送り出し続けています。
純利益
-52万円
総資産
3.9億円
ROE_単体
-0.32% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
ROA_単体
-0.13% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
自己資本比率_単体
41.28% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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