- 法人番号
- 4010401097564
- 所在地
- 東京都 港区 西新橋1丁目9番1号
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 38.1 / 100.0
代表
大林南美子
確認日: 2026年4月24日
株式会社メタキューブは、2012年に設立されたヘルスケアIT分野のベンチャー企業です。同社は、グローバルな標準技術、人工知能、IoT技術を駆使し、医療・介護・福祉分野における情報連携の高度化と社会的なメリットの追求を目指しています。主要事業として、地域医療・介護・福祉連携EHR型共通基盤システムの構築支援、医療情報データ分析、関連システム設計のコンサルティングSE、IHEやHL7等の標準化技術、データモデル、メタデータ管理に関する教育・セミナー、そして「ecoCubeSystemes Solution」としての製品販売を展開しています。 同社の核となる製品は、IHE対応の地域連携基盤技術「SugarCube V2.0」です。これは、個人ID管理、情報共有、施設・利用者管理、アクセス制御、シングルサインオン、監査証跡などの機能を網羅したモジュール群から構成され、医療・介護・福祉の多施設間・多職種間での安全かつ効率的な情報連携を可能にします。また、多ベンダー間の情報共有を容易にする「データ変換ツール(HL7 CDA自動変換ツール)」や、大規模データベースの分析技術を医療データに適用する「ビッグデータ分析ツール(ODIP医療データ分析ツール)」も提供し、医療データの二次利用や新規ビジネス創出に貢献しています。 同社は、地域包括ケアや医療費抑制といった社会課題に対し、クラウドEHRシステムやヘルスケアPHRシステムの開発・事業化を推進。特にヘルスケアPHRでは、労働者の健康保持増進や個人の健康管理、ビッグデータ利活用を支援し、医療経済への寄与を目指しています。さらに、脳型AI・IoT技術の開発にも注力し、医学・認知科学の知見に基づいたリバース・エンジニアリングにより、自然言語を理解する脳型AIの実現と医療をはじめとする多様な産業への応用を目指しています。 顧客層は、医療・介護・福祉機関の利用者、システムベンダー、コンサルタント、そして投資家など多岐にわたります。同社の強みは、ISO、HL7、IHE、DICOMといった国際標準に準拠した技術をベースに、低コストで連携システムを構築できる点、そして高度な専門知識がなくてもアプリケーション間の情報共有を容易にする製品パッケージを提供している点です。これにより、新規プレイヤーの参入を促し、国内市場だけでなくグローバル市場への展開も視野に入れています。長年にわたる標準化活動への参加実績と、最先端技術への挑戦を通じて、社会のさまざまな課題に安全かつ効率的なソリューションを提供し、医療・ヘルスケア分野の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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