代表者
代表取締役
原田秀作
確認日: 2025年6月30日
事業概要
葉月工業株式会社は、鹿児島県に本社を置き、法面保護工事を主軸に、地盤や道路の安全に関わる多岐にわたる専門工事を手掛ける企業です。同社は、自然災害から人命とインフラを守り、地域社会の安心と発展を支えることを使命としています。主要事業である法面保護工事では、崩落や地滑り、落石を防止するため、法枠や植生工処理によって斜面を保護します。高速道路や家屋等の安全確保、周辺環境との調和を重視し、モルタル吹付工、コンクリート吹付工、植生基材吹付工、客土吹付工、植生マット工、簡易吹付法枠工など多様な工法を駆使します。豊富な実績と経験、充実した機械保有が強みで、鹿児島県内での表彰実績も多数あります。グラウンドアンカー工・鉄筋挿入工事業では、地盤内部に埋め込んだ引張材で山の崩落や地すべりを防ぎ、複数台の機械と細やかな工程管理により効率的な施工を実現し、山間部だけでなく埋立港湾の補強工事にも実績があります。構造物補修事業では、老朽化した橋梁などの構造物をメンテナンスし、寿命を数十年延ばす工事を行い、伸縮装置取替工、断面修復工、ひび割れ補修工、表面含浸工、橋梁歩道拡幅工など多様な補修工法に対応し、今後は補強工事にも事業を拡大予定です。交通安全施設事業では、人や車の安全な通行を守るため、ガードレール、防護柵、反射鏡、道路標識などの設置、区画線工事を行い、見た目の美しさにもこだわり、地域住民との丁寧なコミュニケーションを心がけています。落石対策工事業では、山岳地域や斜面、崖周辺での落石や岩盤崩落から人々や建物を守る対策工事として、プラスネット工法、ロックバリア工法、リングネット工法など最新かつ多様な工法を導入し、未来の安心を築く最前線に立っています。斜面掘削土工事業は、急斜面の掘削を行う災害復旧時に需要の高い工法で、熟練の技術者が安全かつ迅速に施工します。ICT事業では、ドローンやレーザースキャナーを用いたICT測量により、建設現場の生産性向上、安全性確保、コスト圧縮、女性活躍の拡大を実現し、3次元起工測量から3次元データの納品までを一貫して請け負い、全ての元請工事でICT測量を可能にしています。同社は、安全や品質の担保に加え、景観の美しさやスピード感にもこだわり、多角的な視点と確かな技術で信頼に応えています。業界や時代のニーズを先読みし、i-Constructionなどの最新技術を積極的に導入することで、厳しい社内基準と安定した体制を維持しています。また、長時間労働の解消や多様な人材の活躍を推進し、従業員にとっても魅力的な企業であることを追求しています。これらの取り組みにより、地域に愛され、頼られる企業として、社会インフラの維持・発展に貢献し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
9,820万円
総資産
14億円
KPI
ROE_単体
9.66% · 2025年6月
3期分(2023/06〜2025/06)
ROA_単体
7.11% · 2025年6月
3期分(2023/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
73.59% · 2025年6月
3期分(2023/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
63人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

