代表者
代表取締役
草野直樹
確認日: 2020年6月13日
事業概要
株式会社花研は、「ラーメンで世の中を元気にする」という経営理念のもと、多角的な飲食事業を展開しています。同社の主要事業は、ラーメン、焼肉ホルモン、グリルといった飲食店の経営であり、特にラーメン事業では「東京豚骨拉麺ばんから」「旭川味噌ばんから」「ばんから担々麺」「味噌屋せいべえ」「極BANKARA TOKYO」といった多様なブランドを展開しています。「東京豚骨拉麺ばんから」は、濃厚な豚骨醤油とクリーミーなとんこつを二本柱とし、国産豚の希少なA脂を別炊きで仕上げた超濃厚スープが特徴です。食べる時間の経過とともに変化する「先味・中味・後味」という独自の味覚体験を提供し、お客様に深い満足感を与えています。また、「旭川味噌ばんから」では石狩川の天然伏流水で仕込んだ伝統の味噌スープを、「ばんから担々麺」では5段階の辛さと痺れを選べる濃厚胡麻担々麺を提供し、幅広い顧客層のニーズに応えています。 飲食事業に加え、同社は「焼肉ホルモンばんから」で厳選された黒毛和牛ホルモンや希少部位を提供し、一部店舗では「肉オク」と称するミートオークションも開催しています。さらに、「ヒレ肉の宝山」では全国から仕入れた最高級の黒毛和牛ヒレ肉を中心に提供し、高級和牛のオークションも展開しています。これらのブランドを通じて、高品質な食材と独自の調理法でお客様に「食の感動」を提供しています。 同社のビジネスモデルの大きな柱の一つがフランチャイズ事業です。50年以上にわたり培ってきたラーメン業界のノウハウと、世界レベルの売上予測システムを組み合わせた独自の「ばんから・フランチャイズシステム」を提供し、未経験者でもラーメン店経営を成功に導くための包括的なサポートを行っています。これには、立地選定から物件契約、施工、開店後の運営サポート、PB食材の開発による仕込み負担軽減、充実した研修システムなどが含まれます。これにより、国内外で「東京豚骨拉麺ばんから」や「味噌屋せいべえ」などのブランドを積極的に展開し、国内35店舗、海外9店舗、さらに「ばんから派出所」として5店舗を展開する実績を上げています。 また、同社は飲食店の空き時間を活用して収益化を図る「ばんから派出所」システムを提供しており、誰でも簡単に本格的なラーメンを提供できるノウハウと技術を提供しています。さらに、飲食店の居抜き物件買い取り事業も手掛けており、厨房や設備をそのままに仲介手数料なしで高値買い取りを行うことで、飲食業界の活性化にも貢献しています。生鮮食料品、加工食品、冷凍食料品の販売や、店舗の企画・開発・運営・賃貸・管理、経営コンサルティング業務など、飲食事業を多角的に支える事業も展開しており、食を通じて「元気」を届けるという企業理念を具現化しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2.2億円
総資産
11億円
KPI
ROE_単体
-123% · 2020年6月
2期分(2015/06〜2020/06)
ROA_単体
-20.1% · 2020年6月
2期分(2015/06〜2020/06)
自己資本比率_単体
16.34% · 2020年6月
2期分(2015/06〜2020/06)
従業員数(被保険者)
19人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
