- 法人番号
- 7122001004548
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 本町2丁目5番7号
- 設立
- 従業員
- 512名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表
山本泰三
確認日: 2026年4月20日
株式会社多久製作所は、1958年の設立以来、「機能配管メーカー」から「施工アシスト企業」への変革を掲げ、流体輸送に不可欠な配管の設計、製造、販売、現地据付工事を一貫して手掛ける専門企業です。同社の主要事業は、プレファブ配管シリーズ、耐食鋼管シリーズ、銅管継手シリーズ、水管橋・寒冷地用水管橋、機械室ユニット・装置ユニットの設計・製作・架設据付工事など多岐にわたります。 プレファブ配管シリーズでは、ステンレスプレファブ鋼管(TAK-SUS)やC/Sプレファブ管、ステンレス連結送水管などを提供し、工場でのTIG自動溶接による高品質な製品で現場作業の簡素化と工期短縮に貢献しています。特に、日本水道協会JWWA仕様書品である「ステンレス鋼鋼管継手(タスカルジョイント)」は、溶接鋼管と同等以上の離脱阻止力と耐震性能を持ち、ワンタッチ接続で作業者の技量に依存せず簡単に施工できるため、品質確保と省人化に大きく寄与します。 耐食鋼管シリーズでは、硬質塩化ビニルライニング鋼管(TAK-LP)が給排水やプラント配管に、ナイロンコーティング鋼管(TAK-NC・TAK-FNC)が優れた防蝕性と耐候性で多様な送水目的に対応。ポリエチレン粉体ライニング鋼管(TAK-PEL)は厚く均一な被覆で高い防食効果を発揮し、PEL軽量臭突管はディスポーザーからの腐食性臭気対策に特化しています。フッ素樹脂ライニング鋼管(TAK-FRL)は継ぎ目のない一体成形と厚膜ライニングで耐熱性・耐薬品性に優れ、水輸送用塗覆装鋼管(TAK-PU・TAK-NE)は環境に優しく、腐食に強い特性を持ちます。 また、河川や谷間を横断する水管橋や寒冷地用水管橋の設計・製作・架設据付工事も手掛け、ナイロンコーティング鋼管やステンレス鋼管を用いた高い信頼性の構造物を提供。寒冷地用は二重管方式で不凍性を向上させています。関連商品として、気体配管向けのステンレス製ダクト管(SSD-P・SSD)、配管システムをユニット化し現場作業を大幅に削減するマルチユニット、配管の伸縮を吸収するステンレス製伸縮継手、そして国内初の塑性加工技術による銅管継手も展開しています。 同社は、建築設備から巨大プラント、上下水道、電力、石油・化学、民需工場など幅広い顧客層に対し、高度な塑性加工技術と一貫生産体制、ISO9001認証に基づく徹底した品質管理を強みとしています。さらに、「再エネ100宣言 RE Action」への参加やSDGsへの積極的な取り組みを通じて、持続可能な社会の実現にも貢献しています。製品提供に留まらず、施工管理業務の軽減や完成図書の精度向上など、顧客の成功と価値を共創する「施工アシスト企業」として、社会インフラを支える重要な役割を担っています。
売上高
121億円
純利益
2.1億円
総資産
98億円
ROE_単体
6.5% · 2019年6月
1期分(2019/06〜2019/06)
ROA_単体
2.15% · 2019年6月
1期分(2019/06〜2019/06)
自己資本比率_単体
33.09% · 2019年6月
1期分(2019/06〜2019/06)
従業員数(被保険者)
512人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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