代表取締役社長
石本明久
確認日: 2026年4月18日
株式会社石本建設は、土木建設業として創業以来、「陸上工事」「港湾工事」「解体工事」を3つの主要事業の柱とし、これらにICT(情報通信技術)を大軸として融合させることで、時代のニーズに応える建設ソリューションを提供しています。同社は国土交通省が推進する「i-Construction」に積極的に取り組み、ドローンによる3次元測量、3次元測量データに基づく設計・施工計画、ICT建設機械による自動制御施工、検査の省力化、維持管理までの一貫したプロセスにICTを導入しています。これにより、施工の迅速性、正確性、生産性向上を実現し、従業員の安全確保にも貢献しています。 陸上工事においては、橋梁、ダム、空港、トンネル、高速道路、鉄道軌道、区画整理、道路・団地造成、公道下の下水道、農業・灌漑水道工事など、土地の利用目的に合わせた大規模な造成工事から、地域のインフラを支える一般土木工事まで幅広く対応しています。特に、とび・土工工事やコンクリート工事を通じて、安心・安全・快適な街づくりをサポートし、災害時には応急復旧や災害復旧工事にも迅速に対応します。 港湾工事では、空港や河川の張石・浚渫・揚土工事を手掛けており、熟練オペレーターが360度回転可能なフォークアタッチメントを装着したバックホウを駆使し、被覆石や巨石の張り石作業を安全かつスピーディーに行います。また、同社が特許を取得した水中掘削蓋付バケット「AquaShellBucket」を使用することで、浚渫工事における濁りの拡散を最小限に抑えることが可能です。 解体工事においては、建物の規模や構造、周囲の状況に応じた最適な工法を選定し、土木工作物から大規模施設、大型建築物まで多岐にわたる解体工事に対応しています。非火薬破砕工法(ロックラック工法)、静的破砕工法(ブライスター工法)、割岩工法(ファインパワーウェッジ工法、スーパービッガー工法)など、多様な工法を駆使し、騒音や振動、飛石を抑制しながら安全かつ効率的な作業を実現しています。 これらの事業は、国や各地方自治体からの受注による官公庁工事としても多数の実績があり、民間クライアントからの信頼も厚いです。同社は国内初となるICT機能搭載超低騒音型クローラドリル「SmartROC T40」の導入をはじめ、216台(うちICT建機55台)に及ぶ豊富な自社保有重機と、粘性土処理に関する特許技術などを強みとしています。最新技術と熟練の技術を融合させることで、高品質な施工管理、コスト削減、工期短縮を実現し、顧客の多様なニーズに合わせた最適なソリューションを提供することで、社会のインフラ整備と持続可能な社会の実現に貢献しています。
従業員数(被保険者)
51人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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