代表取締役社長
村重敦
確認日: 2026年4月17日
宇和島自動車株式会社は、大正7年(1918年)の創業以来100年以上にわたり、愛媛県南予地域に深く根ざし、地域社会の重要な交通インフラを支える総合型の自動車会社として事業を展開しています。同社の主要事業は、地域住民の通学や生活の足となる乗合バス(路線バス)、愛媛県南予地域と関西圏を結ぶ高速バス、多様なニーズに応える貸切バスの運輸業、そして国内外の旅行を企画・実施する旅行業、さらに安全な運転者を育成する自動車学校の運営です。乗合バスは宇和島〜松山間を1日10往復、城辺〜松山間を1日3往復運行し、全車両にトイレとFree WiFiを完備し、低床車両の導入などバリアフリー化にも積極的に取り組んでいます。高速バス「UWAJIMA EXPRESS」は阪神バスとの共同運行で、宇和島から神戸・大阪への昼行便を提供し、全席指定制で学生割引も適用されます。貸切バスは、大型(50-55名)、中型(27名)、マイクロバス(19名)を保有し、団体旅行、研修視察、遠征、結婚式送迎、各種巡礼など幅広い用途に対応。全車両にデジタルタコグラフ内蔵型ドライブレコーダーやモービルアイ(衝突防止補助システム)を装備し、公益社団法人日本バス協会の「貸切バス事業者安全性評価認定制度」で三ツ星を取得するなど、安全運行に最大限注力しています。旅行業では「レインボーツアー」「巡礼ツアー」などを企画し、お客様に合わせた旅を提供。宇和島自動車学校では、大型二種から自動二輪まで全車両の運転免許取得をサポートし、高齢者講習や企業研修、自転車安全教室など、地域全体の交通安全意識向上にも貢献しています。同社は運輸安全マネジメントに基づき、厳正な点呼、徹底した車両整備、乗務員の健康管理、安全委員会の設置、そして最新の安全技術導入と運転士への継続的な教育・研修を通じて、お客様に安心・安全な移動サービスを提供し続けています。また、Uターン・Iターン希望者への社宅完備や免許取得費用全額負担、社員の家族への通学定期券代100%支給など、従業員とその家族への手厚いサポートも行い、地域活性化の担い手としての役割を果たしています。
純利益
5,876万円
総資産
34億円
バス車両数
29台 · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
ROE_単体
4.87% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
35.83% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.74% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
237人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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