代表者
代表取締役
水岡駿
確認日: 2024年10月31日
事業概要
株式会社UPBONDは、Web3.0技術を基盤とした個人主権型のライフログプラットフォームの実現を目指し、BtoC事業者のDX推進を支援する企業です。同社の主要事業は、個人主権型IDサービス「Login3.0」の提供と、Walletサービス「UPBOND Wallet」の開発・提供です。 「Login3.0」は、ユーザーが自身の個人情報を管理するDID/VC(分散型識別子/検証可能クレデンシャル)技術を活用し、企業が持つデータとユーザーが持つデータを繋ぐ次世代型の顧客ID基盤です。クッキー規制などでマーケティング手段が制限される現代において、ファーストパーティデータの質を高め、グループ間シナジーを最大化するためのグループID連携を可能にします。シングルサインオンによるシームレスなログイン体験、法律に準拠した情報取得と同意管理、既存システムとの柔軟な接続が強みであり、SDK提供により大規模な改修なしで導入できる拡張性の高さも特徴です。最近では、ユーザーのライフログを活用するAIエージェント『Login3.0 with AI Agent』もリリースし、NECとの生体認証技術を活用した次世代認証基盤の技術検証も進めています。 「UPBOND Wallet」は、Dapps(分散型アプリケーション)の利用におけるウォレット作成の煩雑さを解消し、ユーザーにストレスのない体験を提供するサービスです。ソーシャルログイン機能により簡単かつ迅速な登録・ログインを可能にし、ウォレット内で個人情報の同意管理を行うことで、Web3.0環境下での個人情報取得を可能にします。送受信、資産確認、秘密鍵バックアップといった基本的なウォレット機能に加え、秘密分散管理による高いセキュリティを担保しています。 同社は、ディー・キュービック株式会社との協業により、アバターを活用したオンライン接客サービス『Dコミ・アバター』や、顧客ID・プロモーション情報を統合し最適なコミュニケーションを提供する『Dコミ』といったデジタルコミュニケーションサポートサービスも展開しています。これらは、小売業界や商業施設における顧客体験(CX)向上、コンタクトセンターの効率化、DX戦略の推進に貢献しています。また、CAセガジョイポリス株式会社との協働によるテーマパークでのWeb3.0サービス提供や、宿泊施設、建設業界、イベント業界など多岐にわたる分野で、NFT配布や新たな旅行体験、現場の効率化といったWeb3.0技術の社会実装に向けた実証実験を積極的に推進しており、Web3.0のマスアダプションを目指しています。これらのサービスを通じて、同社はBtoC事業者のDX(OMO支援、D2C戦略推進、ECグロース)をマーケティング面、システム面双方からコンサルティングし、IDaaSサービスを提供することで、企業と顧客の関係性を本質的にアップデートすることを目指しています。
提供サービス
NFTを活用したデジタルウォレット。
生体認証技術を活用した次世代認証基盤。
ユーザーのライフログを活用するAIエージェント。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.3億円
総資産
2.0億円
KPI
ROA_単体
-62.34% · 2024年10月
1期分(2024/10〜2024/10)
自己資本比率_単体
0% · 2024年10月
1期分(2024/10〜2024/10)
ROE_単体
—% · 2024年10月
1期分(2024/10〜2024/10)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
