一般社団法人バイオサーキュラーエコノミー協議会

専門サービスその他専門サービス法人向け行政向け
法人番号
7300005006889
所在地
佐賀県 佐賀市 高木瀬町大字長瀬2369番地
設立
従業員
3名
企業スコア
38.1 / 100.0

事業概要

一般社団法人バイオサーキュラーエコノミー協議会は、佐賀市の二酸化炭素利活用事業(CCU)を基盤とし、生物資源を活用した持続可能な新しい産業やビジネスの創出を目指す法人です。同協会は、二酸化炭素の活用、藻類事業、環境価値の標榜といった最新動向の情報発信を積極的に行い、各種セミナー、講演会、研修会、研究会を開催するとともに、ニュースレターやホームページを通じて広範な情報を提供しています。主要な活動として、資源循環経済事業への参入を促進するためのビジネスマッチングを実施し、会員企業間や会員企業と金融機関との事業仲介支援、および会員間の連絡・連携・交流を推進しています。 技術開発支援においては、「さが藻類産業研究開発センター」への研究委託を通じて、藻類の培養や有用成分の抽出・加工に関する技術支援・指導を提供し、「さが藻類産業共同研究講座」の設置・運営、大学等との連携による技術開発を推進しています。また、専門プロジェクト体制による事業支援、補助制度の活用支援、サーキュラーエコノミーや藻類開発研究に関わる大学・団体・自治体との交流を深めています。特に、藻類大量培養テストプールの設置・運営を通じて、微細藻類の大量培養技術の確立と実用化を支援しており、佐賀市清掃工場由来のISCC PLUS認証CO2を利用した培養テストも可能です。 同協会は、佐賀市清掃工場から分離回収された二酸化炭素を資源として活用し、微細藻類ヘマトコッカスを培養してアスタキサンチンを抽出し、化粧品やサプリメント、さらには「壮健美卵」などの食品開発を会員企業と連携してサポートしています。さらに、脱炭素・資源循環型の「新しい農業」として、アクアポニックスと藻類培養を組み合わせた環境保全型農業の実証実験や、清掃工場由来のCO2を利用した植物工場での化粧品原料植物栽培を支援。佐賀市が推進する「グリーンアグリバレー計画」と連携し、清掃工場周辺を脱炭素農業の拠点とすることを目指しています。最近では、佐賀大学μABプロジェクトの研究者が微細藻類から血圧降下作用が期待される新規化学物質「サガンヘマテノン」を発見し、同協会と共同で特許を出願するなど、医療分野への応用可能性も探っています。これらの活動を通じて、同協会は「環境」と「経済」を両立させるバイオの力を開拓し、持続可能な社会の実現に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
情報発信セミナー・講演会開催ビジネスマッチング事業仲介支援技術開発支援研究委託共同研究講座運営事業支援補助制度活用支援藻類培養受託製品開発サポートCO2利活用事業化検討特許出願二酸化炭素分離回収利活用(CCU)微細藻類培養アスタキサンチン抽出アクアポニックス植物工場ISCC PLUS認証超臨界CO2抽出サガンヘマテノンバイオエコノミーサーキュラーエコノミー脱炭素環境産業農業会員企業金融機関大学研究機関自治体農業事業者化粧品・食品メーカー佐賀市佐賀県日本

KPI

1種類

従業員数(被保険者)

3 · 2026年4月

26期分2024/032026/04

企業データ

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