- 法人番号
- 7010001226231
- 所在地
- 東京都 千代田区 内神田1丁目12番1号
- 設立
- 従業員
- 38名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 67.0 / 100.0
代表者
代表取締役
有田孝太郎
確認日: 2025年3月31日
事業概要
セルリソーシズ株式会社は、「再生医療という希望をすべての人に届ける」を理念に掲げ、再生医療の製造・流通過程において不可欠なヒト(同種)細胞原材料の調達から細胞加工物の製造までを一貫して担う企業です。同社は、国産細胞原材料(マスターセル)の提供事業と、自家・他家型細胞加工物の製造事業を主要なビジネスモデルとして展開しています。 国産細胞原材料の提供事業では、提携医療機関の協力のもと、健康な提供者から同意を得て提供された胎盤、羊膜、臍帯などの胎児付属物由来の組織や細胞を調達し、厳格な検査を経て製造した高品質なマスターセルを、再生医療等製品の開発を進める製薬企業やアカデミアに供給しています。これにより、通常医療廃棄物となる資源を有効活用し、顧客の研究開発コスト削減や製品上市期間の短縮に貢献しています。特に、国立研究開発法人国立成育医療研究センターとの契約により、商用利用可能なヒト(同種)体性幹細胞原料の安定供給体制を確立しています。 自家・他家型細胞加工物の製造事業では、依頼者の多様なニーズに応じ、本人由来または他人由来の細胞を用いた特定細胞加工物や再生医療等製品の製造を受託しています。同社は、殿町、郡山、そして将来稼働予定の羽田にCell Processing Centerを設け、細胞培養・加工、品質管理、品質保証、原材料管理、製品の保管・発送・出荷まで、GCTPに準拠した包括的なCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)サービスを提供しています。 同社の強みは、高品質かつ安定的な細胞供給体制と、先端技術への積極的な取り組みにあります。独Miltenyi Biotec社との提携による全自動細胞製造システムの導入や、Probio Technology HK Limitedとの契約による遺伝子ベクターCDMO機能との連携により、CAR-T細胞をはじめとする高度な再生医療等製品の受託製造能力を強化しています。また、韓国の大手CDMOであるENCell Co., Ltd.や、再生医療CDMOのMinaris Regenerative Medicine株式会社との戦略的パートナーシップを通じて、グローバルな技術支援や顧客紹介、開発・製造能力の相互補完を図り、再生医療の産業化と患者への新たな治療選択肢の拡大に貢献しています。同社は、今後増加する創薬モダリティに対するニーズにも幅広く応え、再生医療をより身近なものとすることを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-8.2億円
総資産
27億円
KPI
ROE_単体
-38.03% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
-30.24% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
79.52% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年4月
10期分(2025/07〜2026/04)

