- 法人番号
- 5030001128139
- 所在地
- 埼玉県 八潮市 中央4丁目7番地3
- 設立
- 従業員
- 24名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 72.3 / 100.0
代表
梅本浩利
確認日: 2026年4月17日
KOTOBUKI Medical株式会社は、「すべての人が安心して手術に臨める社会をつくる」というミッションを掲げ、医療従事者の手技向上と医療機器開発・評価の簡易化を通じて、手術を受ける患者と行う医療従事者双方のQOL向上を目指す企業です。同社は、母体である寿技研が40年以上にわたり培ってきた金属加工、樹脂加工、材料技術、機器設計などの「ものづくり」のDNAを継承し、革新的な医療トレーニング製品の開発・提供を行っています。 主要製品は、コンニャク粉を主成分とする植物由来の医療トレーニング用模擬臓器「VTT(Versatile Training Tissue)」です。VTTは、人体組織に酷似した触感、強度、伸縮性を持ち、電気メスや超音波メスといったエネルギーデバイス、鉗子操作、縫合にも対応しています。色や形、硬さ、伸縮性を自在にコントロールできるため、肺、胆嚢、大腸、胃、ヘルニア、腫瘍、血管など、様々な臓器や病変をリアルに再現可能です。また、清潔で常温・長期保存が可能であり、動物臓器を使用しないため環境負荷が低く、医療廃棄物の削減にも貢献します。 同社はVTTの他にも、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)のトレーニングに特化した「G-Master」システムを提供しており、局注から切開、剥離までの一連の手技を臨床に近い形で効果的に学べます。さらに、腹腔鏡手術トレーニングボックス(ラパトレK、GYNラパロトレーニングBOX、taTMEスーチャリング練習器 Mai-trainer、Thoraco BOX、小児用トレーニングボックスなど)や、各種トレーニングモデル(トレパッド、ワイヤーコネクト吻合モデルキットN、TLH膣断端縫合モデルなど)も幅広く展開しています。 これらの製品は、医学生や医師、獣医師といった医療従事者の手技向上機会を創出し、医療機器メーカーの新製品開発や評価プロセスを簡素化することを目的としています。同社は、自治医科大学、筑波大学、国立がん研究センター東病院などの研究機関や、コンニャク製造の茂木食品工業株式会社と連携し、現場のニーズに寄り添った製品開発を推進しています。埼玉県八潮市で培われたものづくり技術と、群馬県産のコンニャクを主要原料とする地域との連携も強みです。同社は「KOTOBUKI」を手術トレーニング用品の代名詞として世界に広めることを目指し、持続可能な医療社会の実現に貢献しています。
純利益
-3,507万円
総資産
8,637万円
ROE_単体
-67.26% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
ROA_単体
-40.6% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
自己資本比率_単体
60.36% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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