- 法人番号
- 1010001220149
- 所在地
- 東京都 港区 高輪2丁目21番1号THE・LINKPILLAR1・NORTH・6F・LiSH
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 42.5 / 100.0
代表
伊藤慎悟
確認日: 2023年7月4日
株式会社メデタは、「アジアから、生殖医療者の技術をデジタルの力で拡張し、世界中に届ける」というミッションを掲げ、生殖医療分野におけるデジタル技術とAIを活用したソリューションを提供しています。同社の主要事業は、不妊治療クリニック向けのソフトウェアおよびデータベース開発、胚評価AIの開発、そして生殖医療分野におけるイノベーティブな研究開発の三本柱です。 特に、同社が提供する「コウノトリAssist」は、不妊治療クリニックの業務効率化を目的としたデータプラットフォームです。このシステムは、卵巣刺激における投薬データやスケジュールから、ラボでの培養状況までを一気通貫で管理することを可能にします。これにより、院内の臨床KPI分析や研究・探索のためのデータ抽出・解析がボタン一つで実行でき、特に体外受精(IVF)クリニックの培養室業務を強力にサポートします。また、UMIN登録や凍結胚の更新管理といった、これまで培養室や事務スタッフに大きな負担となっていた症例レジストリ登録の自動化も実現し、採卵スケジュールや報告書の印刷、凍結胚の管理を患者や卵と紐づけて抜け漏れなく行えます。さらに、血液検査機器やタイムラプスインキュベータといった各種医療機器とのシームレスな連携も強みです。 開発中の「コウノトリAI Embryo」は、タイムラプスインキュベータを通じて非侵襲的に胚を評価するAI技術です。このAIは、タイムラプス動画と患者の年齢というシンプルな情報に加え、PGT-A(着床前胚染色体異数性検査)の結果を教師データとして学習することで、胚の倍数性を評価し、移植可能な胚の選定を支援します。日本国内では、非侵襲的胚核型予測モデルとしてのプログラム医療機器化を目指し、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の事業に採択され、山口大学や奈良県立医科大学と共同で実用化に向けた研究および薬事承認申請手続きを進めています。 同社は、世界中のアカデミアや病院、企業と共同で、ロボティクスやゲノムといった最先端技術を駆使し、生殖医療分野におけるイノベーティブな研究開発にも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、生殖医療に関わる医師、胚培養士、コメディカル、研究者といった医療従事者の「職人技」をAIやデジタルの力で拡張し、再現性を持って患者に質の高い医療サービスを届ける仕組みを構築することを目指しています。同社は「不妊治療テクノロジー協議会」の理事として参画し、先端技術の啓発・普及、適切な規制に向けた政策提言、産業発展への寄与にも努めています。
妊活・不妊治療の福利厚生サービス
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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