アルテミラ製缶株式会社

製造業鉄鋼・金属法人向け(製造業)
法人番号
9010001095740
所在地
東京都 文京区 後楽1丁目4番25号
設立
従業員
863名
決算月
12
企業スコア
80.8 / 100.0

代表者

代表取締役

中塚晃章

確認日: 2025年12月31日

事業概要

アルテミラ製缶株式会社は、アルミ飲料容器の製造を主要事業とするトップクラスのアルミ缶専業メーカーです。同社は、アルミ缶、アルミボトル、アルミ缶蓋、アルミキャップといった多岐にわたるアルミ飲料容器の製造を手掛けており、350ml、500ml、250mlなどの様々な容量のアルミ缶胴・缶蓋、310mlから500mlまでのアルミボトル、そして世界初の100%リサイクル材を用いた570mlのアルミカップ「Green-AL CUP®」を提供しています。製造工程においては、カップ成形からDI加工、トリミング、洗浄、プリント、オーブン、内面塗装、ネッキング、フランジング、そして厳格な検査に至るまで、一貫した高度な製缶技術を駆使しています。特に、2ピース缶の製造技術やアルミボトル・キャップの成形技術に強みを持ち、内容物の風味保持や金属腐食防止のための内面塗装、外部からの圧力・衝撃に対する強度を高めるネッキング加工など、品質と機能性を追求しています。 同社の大きな強みは、アルテミラグループ全体での高いリサイクル技術と圧延・製缶垂直統合による循環型社会への貢献です。使用済み飲料用アルミ缶(UBC)を回収し、焙焼、溶解、成分調整、ろ過を経て、再びアルミ板として同社の工場でアルミ缶に再生する「CAN to CAN」水平リサイクルシステムを構築しています。この取り組みにより、新地金製造と比較して97%ものエネルギーを節約し、CO2排出量を大幅に削減しています。実際、「オールリサイクル飲料用アルミボトル缶」の開発と実用化では、ボトルとキャップの両方に100%リサイクル材を使用し、CO2排出量を約37%削減したことで軽金属学会第59回小山田記念賞を受賞しました。 同社は国内飲料用アルミ容器市場において約3割のシェアを占める大手3社の一つであり、大手飲料メーカーをはじめ、広く知られるほぼすべての飲料メーカーを主要顧客としています。環境負荷の低減に貢献するサステナブルソリューションを追求し、持続可能な社会の実現をリードする企業として、その技術力と生産能力は高く評価されています。全国に結城、群馬、富士小山、岐阜、滋賀、岡山の6つの生産拠点を持ち、安定した供給体制を確立しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
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決算ハイライト

2025/12

売上高

623億円

純利益

-39億円

総資産

548億円

KPI

4種類

ROE_単体

-16.42% · 2025年12月

11期分2016/032025/12

自己資本比率_単体

43.16% · 2025年12月

11期分2016/032025/12

ROA_単体

-7.09% · 2025年12月

11期分2016/032025/12

従業員数(被保険者)

863 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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