代表者
代表取締役社長
外山憲二
確認日: 2026年4月15日
事業概要
とかち飼料株式会社は、北海道十勝地方の最南端に位置する広尾町を拠点に、日本の豊かな食生活を支える牛・豚・鶏の配合飼料の製造・供給を主要事業としています。同社は、トウモロコシや麦などの厳選された原料を、家畜の種類や生育ステージに合わせて最適なバランスで配合・加工する専門企業です。最新鋭の設備と道内最大級の生産能力を誇る工場で、高い技術力と徹底した品質管理体制に基づき、安全・安心で栄養価の高い配合飼料を安定的に生産しています。具体的には、育成用、肥育用、搾乳用、乾乳用など約200種類に及ぶ牛用飼料、豚肉の品質向上を考慮した子豚用・肉豚用・種豚用などの豚用飼料、そして卵黄の色や卵のサイズに対応した採卵用や肉用(ブロイラー用)の鶏用飼料を幅広く提供しています。製造プロセスにおいては、海外からの原料受入時の異物除去や栄養成分分析から始まり、コンピュータ制御による精密な粉砕・計量・配合、消化吸収性を高める二次加工、そして最終的な梱包・出荷まで一貫した管理体制を敷いています。特に、A飼料(牛)とB飼料(豚・鶏)の工場動線分離や車両消毒設備、BSE対策としてのエアシャワー設置、セントラルバキュームシステムによる清掃、倉庫の防疫強化など、徹底した安全・安心への取り組みが強みです。2017年にはISO22000、2018年には飼料等の適正製造規範(GMP)の認証を取得し、その品質管理体制は国際的な基準を満たしています。2024年度には47万トンの生産実績を誇り、日清丸紅飼料株式会社および日本甜菜製糖株式会社を株主とする安定した経営基盤のもと、「酪農大国」「畜産王国」である北海道十勝の畜産生産者を主要顧客とし、日本の食の根底を支える重要な役割を担っています。同社は、フードチェーンに関わる企業として、コンプライアンスを遵守し、人・製品の安全を最優先に地域社会へ貢献し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8,090万円
総資産
39億円
KPI
ROE_単体
7.93% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.09% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
26.39% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
