代表取締役社長
太田勇一
確認日: 2025年3月31日
株式会社東北鉄機は、JR東日本テクノロジー株式会社のグループ会社として、鉄道車両とその部品の開発、設計、改良、製造、メンテナンス、および鉄道車両基地設備の設計、製造、設置工事、メンテナンスを主軸に事業を展開しています。同社は「ライフサイクルエンジニアリング」を技術コンセプトに掲げ、鉄道車両や車両基地設備を長期間にわたり経済的に維持するための計画的な運営・管理を支援。新幹線、在来線、公営・民営鉄道車両の定期検査、修繕、改造、廃車解体、車両復元、部品検修、空調検修など多岐にわたる車両メンテナンスサービスを提供し、CBM(状態基準保全)の実現に向けたデータベース化も推進しています。 また、車両基地に設置されるリフティングジャッキ、車輪旋盤装置、排水処理装置、天井クレーンといった各種機械設備のメンテナンス、基本設計、新設工事、リノベーションも手掛け、計画から設計、設置、メンテナンスまで一貫した技術サポートを提供しています。車両部品製造においては、板金部品、車両ドア、内装パネル、ホロ、移動禁止システムなどの電子機器、自社開発製品を設計から試作・量産まで一貫体制で製造。観光列車などの個別ニーズに対応した車両の改装・改造を行う車両リノベーション事業では、「HIGH RAIL 1375」や「B.B.BASE」といった実績を有します。さらに、鉄道車両用部品、メンテナンス機材、車両改造機材、車掌訓練装置、ホームドア訓練対応モックアップなどの製品開発・販売も行い、ネットワーク対応車内防犯カメラシステムやナノイーX搭載空気清浄機なども提供しています。 同社は、東日本旅客鉄道株式会社をはじめとするJR東日本グループ各社、東京モノレール、横浜市交通局、東京都交通局、仙台市交通局などの公営・民営鉄道事業者、第三セクター鉄道事業者、さらにはインドネシア、エジプト、ミャンマーといった海外の鉄道事業者や地方自治体など、幅広い顧客に対してサービスを提供しています。鉄道車両の総合エンジニアリング企業として、国内外の顧客に安全で快適な輸送サービスを提供し、海外への技術協力や設計・コンサルティング業務支援も積極的に展開しています。
純利益
202万円
総資産
2.6億円
ROE_単体
1.01% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.79% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
77.91% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
84人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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