代表取締役
増岡錦也
確認日: 2026年4月20日
ダイワセラミックス株式会社は、愛知県瀬戸市に本社を置く、タイル・レンガ、高保水性舗装用セラミックブロック、そして陶壁事業を主軸とする企業です。同社は、増岡窯業原料株式会社のグループ会社として、長年にわたり培われた窯業技術と伝統を基盤に、革新的な製品開発に取り組んでいます。タイル・レンガ事業では、10mg程度のモザイクタイルから50kgにも及ぶ大型ブロックまで、お客様の多様な要求に応じた製法と色調の創作タイル・レンガを提供しています。内装・外装・壁・床など幅広い用途に対応し、せっ器質タイルや磁器質タイルなど、様々な素材の製品を取り扱っています。また、都市部のヒートアイランド現象緩和に貢献する高保水性舗装用セラミックブロック「モイストペーブ®」の開発・製造・販売に注力しています。これは、親会社である増岡窯業原料株式会社の珪砂・長石精製工程で排出される未利用資源「キラ」を有効活用したエコフレンドリーな製品であり、愛知県循環型社会形成推進事業費補助金事業に選定され、2017年には愛知環境賞優秀賞を受賞するなど、その環境貢献性が高く評価されています。さらに、愛知県瀬戸市が著名な陶芸作家を輩出する「やきもののまち」である背景を活かし、「陶壁の窯元」として陶壁の制作、取り付け、補修、取り外し、移設までを一貫して請け負う陶壁事業を展開しています。公共施設や商業施設、教育機関など、多岐にわたる場所での施工実績を持ち、文化的価値の高い空間創造に貢献しています。近年では、株式会社フッコーとの協業により、タイルと左官を融合させた新しい内装仕上材「HYTEGULA(ハイテグラ)」を開発し、2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。これは、瀬戸の創作タイルに山梨の真砂土を上塗りすることで、自然な風合いと高い意匠性を両立させた製品であり、伝統技術の継承と建築デザインの新たな可能性を追求する同社の姿勢を示しています。同社は、環境配慮と伝統技術、そして革新的なデザインを融合させ、社会に貢献する商材を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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