- 法人番号
- 4011105000483
- 所在地
- 東京都 新宿区 新宿6丁目28番8号
- 設立
- 従業員
- 18名
- 企業スコア
- 54.9 / 100.0
事業概要
一般社団法人日本CATV技術協会は、CATV施設の技術向上と普及、並びにテレビ電波の良好な受信環境の実現を通じて、高度情報化社会の円滑かつ健全な発展に貢献することを目的としています。1975年7月に設立され、CATVを技術面から支える日本で唯一の機関として活動しています。同協会は、放送・通信融合時代に対応するため、CATV施設の新しい技術に関する調査研究を推進しており、デジタル放送のCATV伝送や無線CATVなど多岐にわたるテーマで調査研究を行うとともに、会員の技術力向上のため新技術に関する講習会や講演会を定期的に実施しています。また、ブロードバンド時代の中枢メディアとしてのCATVの発展を支えるべく、CATV技術の標準規格を策定する機関として、新しく優れた技術の標準化に取り組んでいます。地上デジタル放送、衛星放送、自主放送等のCATV伝送方式規格の策定を行い、その成果はCATV機器の運用仕様にも活かされています。さらに、放送への妨害評価試験やV-ONU/R-ONU漏えい電界評価試験に関して、メーカー工場で実施された試験の適正性を確認し、「妨害評価試験確認報告書」を発行することで、ケーブルテレビ事業者のシステム導入時の申請手続きや検査業務の簡素化を支援しています。2011年の地上デジタル放送全面移行に向けては、受信相談や「地デジ相談室」を通じて集合住宅や都市受信障害対策CATV施設などでの普及に尽力し、現在も残された課題や衛星デジタル放送、高度な放送の普及に取り組んでいます。建造物によるテレビ電波受信障害の改善方法に関する相談に応じ、建築主等からの依頼を受けて予測調査を実施しており、この調査はCATVエキスパート(受信調査)以上の資格を持つ技術者が行い、その結果は社会的信頼を得ています。CATV施設の設置と維持管理には高度な技術を有する資格者が従事することが受信者利益保護に繋がるという考えのもと、昭和58年に設けられた有線テレビジョン放送技術者制度を発展・改称し、平成23年から「CATV技術者資格制度」を運営しています。CATV総合監理技術者、第1級CATV技術者、CATVエキスパート(受信調査、施工、システム、ブロードバンドの4区分)、第2級CATV技術者の資格を認定し、講習と試験を通じて技術者の養成を行っています。加えて、CATV施設の設置から維持管理、既存CATVの更新・高度化改修に関する総合計画の相談、申請手続きに関する指導、集合住宅や病院、学校、ホテル、旅館、事業所等でのデジタル放送受信対応のための電話相談窓口設置や現場調査・設備改善アドバイスも提供しています。同協会はCATV施設の設計、製造、施工、維持管理を行う企業等の会員から構成され、全国に8つの支部を擁し、業界全体の発展を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

