株式会社交通図書協会は、昭和25年(1950年)に図書出版・印刷業として創業し、昭和36年(1961年)の設立以来、70年以上にわたり手帳の企画・制作・販売を事業の中核としています。同協会は「手帳づくりに、思いを込めて。時代をみつめ、暮らしをみつめながら、より良い手帳づくりで、皆さまの毎日に寄り添う」ことをミッションとし、お客様本位のものづくりを追求しています。創業当初は労働組合員向けの『労働日記』を制作し、日本で初めて手帳に全国鉄道路線図を掲載するなど、その利便性を追求してきました。 現在では、ビジネスパーソン向けの「リトルダイアリー」や、特に小学校低学年向けの子ども手帳「ぼうけんてちょう」とそのエントリーモデル「はじめてのぼうけんてちょう」に注力しています。「ぼうけんてちょう」は「親子のコミュニケーションの円滑化」と「良い習慣の定着」をテーマに、子どもたちの自己肯定感、自律的な行動、金銭教育、目標意識、探求心といった社会で活躍するための素地を育むことを目的としています。この製品は、公益財団法人東京都中小企業振興公社の「ニューマーケット開拓支援事業」対象製品に採択され、国内販路開拓の支援を受けています。また、日本手帖の会主催『手帳100冊!書き比べ総選挙!!』では4年連続でTOP5入りを果たし、日本経済新聞NIKKEIプラス1の「何でもランキング」個性派手帳部門でも2位に選出されるなど、高い評価を得ています。 同協会は、月間ブロック、週間レフト、バーティカル、1日1ページなど、多様な手帳の基本スタイルに対応し、お客様の様々なご要望に応じたオリジナル手帳の企画・制作・提供も行っています。デジタル化が加速する現代において、「手書き」や「言葉」の価値を再認識し、応用脳科学が示す手書きの効果(脳のネットワーク活性化、記憶力向上、思考の質変化、感情整理など)を重視しています。この信念に基づき、「手帳にできることはまだある」という想いのもと、子どもたちが楽しく手書きの習慣を身につけられるツールとしての手帳制作を続けています。さらに、「ゲームで学ぶ習慣化」セミナーの開催や「つながる手帳プロジェクト」の発足を通じて、親子で手帳を活用したコミュニケーション促進にも貢献しています。手帳事業に加え、図書出版業として培った経験を活かし、各種印刷全般、データ作成から梱包・発送までの一貫したサービスも提供しており、長年の技術と経験を強みとしています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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