代表取締役社長
竹本治男
確認日: 2026年4月24日
日本紙管工業株式会社は、80年以上の長きにわたり、紙管の製造・販売を中核事業として展開している専門メーカーです。同社は「巻く」「包む」「支える」という紙管の主要な機能を最大限に活かし、標準仕様からクリーンルーム対応製品まで、お客様の多様なニーズに応える幅広い製品ラインナップを提供しています。その技術は、家庭用ラップフィルムの巻芯から、半導体工業分野の銅箔巻芯、食品包装用フィルム、製紙業界、印刷業界、電子・通信業界、土木・建築業界に至るまで、多岐にわたる産業分野で重要な役割を果たしています。 主要な製品群には、フィルム用紙管(NCコアー、NPコアー、ハイコアー)、ラップ用紙管、テープ用紙管、製紙用紙管、情報用紙用紙管、金属箔用紙管、抗菌紙管、クッションコアー、特殊紙管、梱包・包装用資材(角紙管「タフコム」、包装用保護材、Uプロ、アングルボード)、ロールエッジアングル、紙管容器などがあります。特に、特殊加工を施しグリップ性を付与した「高グリップ紙管」、水を付けるだけで粘着する「タックハイコアー」、厚さ10μmの「極薄両面テープ」といった革新的な新製品の開発にも積極的に取り組んでいます。 同社の強みは、顧客の具体的な課題解決に特化した高付加価値製品の開発力にあります。例えば、巻取りフィルム等の段差痕を軽減する「クッションハイコアー」や「クッションコアー」、環境に優しく紙粉発生の少ない防塵性に優れた「NCコアー」、樹脂管の代替品としてクリーンルームでの使用が可能な「NC-N」、お客様の要望に応じた高強度設計が可能な「超硬質紙管」、コアマーク転写を解消する画期的な「スムースコアー」、巻ぐせを軽減する「大口径シームレス紙管」など、独自の技術とノウハウを活かした製品を提供しています。これらの製品は、製品ロス低減や生産効率化に貢献し、顧客からの高い評価を得ています。 品質管理体制も徹底しており、紙管業界で初めてISO9001(品質マネジメントシステム)を認証取得し、さらにISO14001(環境マネジメントシステム)も取得しています。厳格な品質管理と効率的な製造プロセスを通じて、持続可能な製造と継続的な品質向上に努めています。また、「人間尊重」の基本理念のもと、環境に配慮した製品開発や資源の有効活用、再資源化を推進し、CSR活動にも積極的に取り組んでいます。同社は、高い自己資本比率を誇る安定した経営基盤のもと、社会に貢献できるメーカーとして、常に進化を続けています。
従業員数(被保険者)
161人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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