代表取締役
佐藤育男
確認日: 2025年3月31日
栄進化学株式会社は、非破壊検査(NDT)分野における専門企業として、60年以上にわたり社会の安全と信頼に貢献しています。同社の主要事業は、浸透探傷(PT)および磁粉探傷(MT)に用いる探傷剤、検査装置、関連機器の研究開発、製造、販売、および設置工事です。具体的には、溶剤除去性、水洗性、後乳化性などの多様な染色浸透探傷剤「レッドマーク」や蛍光浸透探傷剤「ネオグロー」、蛍光・非蛍光の磁粉探傷剤「マグナトロン」を提供しています。また、紫外線探傷灯「ブラックライト」や携帯用極間式磁粉探傷器「ハンディマグナ」といった探傷機器、さらには発泡漏洩検査剤も取り扱っています。 同社は、航空機部品や重要部品向けのバスケット搬送タイプ、大量生産向けのコンベアタイプやハンガータイプ、多品種・メンテナンス品向けの手動タイプ、省スペース向けの小型タイプなど、顧客のニーズに合わせた浸透探傷装置や磁粉探傷装置をフルカスタムで設計・製造・販売しています。これらの装置は、JIS、ISO、ASTM、AMS2644といった国内外の各種規格に適合し、Nadcap認証取得にも対応可能です。探傷剤メーカーとしての深い知見を活かし、ハードとソフトの両面から最適なソリューションをワンストップで提供できる点が強みです。 環境配慮も重視しており、業界初の非アゾ染料浸透液「RED MARK R-1EB」やPFASフリーの水ベース蛍光浸透液「NEO-GLO FWB3」、優れた廃水処理性を実現する濃縮型蛍光浸透液「NEO-GLO FWB3C」など、環境負荷の低い製品開発にも積極的に取り組んでいます。顧客層は、航空機、自動車、鉄道、船舶、鉄鋼、工業プラント、新素材、半導体、ロケット部品など多岐にわたる産業に及び、国内外の幅広い地域で製品とサービスを提供しています。茨城工場にはデモ機を常設し、顧客が実際のワークで検出性能や処理条件を確認できる体制を整え、導入後の定期点検や改良といったアフターサービスも充実させています。さらに、非破壊検査に関する講習会も開催し、技術者の育成にも貢献しています。
純利益
1.3億円
総資産
28億円
ROE_単体
5.65% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
80.35% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.54% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
65人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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