代表者
代表取締役
表裕明
確認日: 2025年3月31日
事業概要
矢嶋工業株式会社は、2024年4月1日に旧矢島技研株式会社と旧株式会社アイテクノ矢嶋が合併し、新たなスタートを切った製造業の企業です。同社は主に「フィーダー事業」「FA機器事業」「シートメタル事業」の3つの柱で事業を展開しています。 フィーダー事業では、業界シェアNo.1を誇るナットフィーダーやボルトフィーダーをはじめとする各種パーツフィーダーの開発、設計、製造、販売を手掛けています。ザックフィーダー、ボウルフィーダー、スマートキューブ、スカイフィーダーといった多様な本体と、磁気ヘッド、磁気レスヘッド、ミニヘッド、トップヘッドなどの供給ヘッドを組み合わせ、顧客の多様なニーズに対応。また、ナットやパネルの溶接不具合を未然に防ぐMSチェッカー(ナット不良検出器)や、異形プレス品、樹脂系部品など幅広い部品に対応するオーダーメイドパーツフィーダーも提供し、自動車、家電、精密機器といった幅広い業界の自動化・省力化に貢献しています。国内外に拠点を持ち、充実したアフターサービスも強みです。 FA機器事業では、自動化・省力化機器の開発、設計、製造を行っており、治具・ロボットシステムや省人化機器を提供しています。顧客の具体的な要望に応じたオーダーメイドの自動化設備や、各種フィーダー機器と連携する周辺装置、ライン一式の構築まで、幅広くきめ細やかな省人化対応が可能です。洗浄後搬送・段バラシ装置、プレス品箱詰め装置、各種組付け機、アーク・スポット・レーザー溶接治具、ナット・ボルト溶接検査機など、多岐にわたる納入実績があります。 シートメタル事業では、精密板金加工を核とし、材料の打ち抜き、切り抜き、曲げ、溶接組立から、機械加工、パイプ曲げ加工、塗装、電装組立までを一貫して社内で手掛けるワンストップ生産体制を確立しています。約1万坪の敷地内に複数の工場を併設し、小物部品から大型筐体、単品から量産品まで柔軟に対応。NCパンチレーザー複合機3台、幅4メートル対応プレスブレーキ、レーザー溶接機、マシニングセンター6台、大型バッチ処理対応の塗装設備など、最新鋭の設備と、NCT/ブレーキ、板金溶接、電装組立、塗装の各分野に多数在籍する高技能な専門技能者の融合が同社の最大の強みです。これにより、高品質かつ短納期での製品提供を実現し、QCD(品質・コスト・納期)の高い信頼性を顧客から得ています。 同社は、旧2社の技術とノウハウを統合することで、技術力と提案力、即応力と機動力を一層強化し、顧客の多様なニーズに応える「ものづくり」を通じて、社会の発展に貢献し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.2億円
総資産
72億円
KPI
ROE_単体
8.55% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
3.04% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
35.59% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
231人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

