代表者
代表
藤原昭夫
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社結設計は、建築設計を専門とする一級建築士事務所です。同社の主要事業は、多岐にわたる建築物の設計監理業務、環境負荷軽減に貢献する建築工法の研究開発提案業務、そして建築事業コンサルタント業務の三本柱で構成されています。設計監理業務では、注文住宅の新築からリノベーション、別荘、集合住宅、旅館、店舗、医療福祉施設、教育施設、事務所、宗教施設など、幅広い用途の建築を手掛けています。特に、顧客の「家を建てたい」「今の建物をどうにかしたい」という想いに寄り添い、土地探しサポートから、予算、法的規制、敷地環境を深く検討し、固有の価値を持つ空間を創り出すことを重視しています。遠方からの依頼にも対応し、岩手県から広島県まで広範な地域での設計実績があります。リフォーム・リノベーションにおいては、費用負担、耐震性、法的問題などを総合的に判断し、最適な提案を行うことで、建て替え以上に難しいとされる改修プロジェクトを成功に導きます。研究開発提案業務においては、地球温暖化対策と林業活性化を目指した木造軸組の新工法「FSU工法(Forest Stock in Urban Space)」の開発に注力しています。この工法は、通常の3~4倍の木材を多用することで二酸化炭素の吸収固定を促進し、さらに部材の再使用を容易にする仕組みを取り入れています。パネル化された部材により現場作業の効率化と建築費の抑制を実現し、防火構造の国交省認定も取得しているため、木部を表しにしたデザインも可能です。また、このFSU工法を活用したサブスク型シェア別荘「”リクリエイト”Cabin」の開発も進めています。建築事業コンサルタント業務では、「売り家のヴィンテージ(高価格)化応援事業」を通じて、価値ある建築が長く活用される文化の醸成に貢献するほか、建築製品監査代行や木造建築施工改革提案なども行っています。同社は、地球温暖化対策や空き家問題といった社会課題に対し、建築設計の視点から具体的な解決策を提案し、持続可能で豊かな社会の実現を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
