代表
小林武史
確認日: 2026年4月17日
株式会社KURKKU FIELDSは、千葉県木更津市に広がる約30ヘクタールの広大な敷地で、人と農と食とアートが循環する「サステナブルファーム&パーク」である「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」を運営しています。同社は2010年に「耕す木更津農場」として開場し、以来、次の世代にも使い続けられる農地を目指して有機野菜の栽培と平飼い養鶏を実践。2019年にはクルックフィールズとして本格的にオープンしました。 同社の事業は多岐にわたり、まず核となるのは有機農業、酪農、養鶏といった一次産業です。年間50種類以上の有機野菜を栽培し、ブラウンスイス牛や希少な水牛、ヤギ、ヒツジを飼育し、チーズなどの乳製品を製造。平飼い養鶏も行い、未利用資源を活用した循環型農業を推進しています。これらの農場で育まれた新鮮な食材は、場内の多様な飲食施設で提供されます。具体的には、有機野菜やハーブ、シャルキュトリー、平飼い卵、作りたてチーズをふんだんに使った「ダイニング」、農場産小麦を自家製粉し天然酵母で焼き上げるベーカリー「Lanka」、猪や豚、鹿肉と農場野菜・ハーブを使ったソーセージやハムなどを製造販売する「CHARCUTERIE」、新鮮な卵とミルクで作るスイーツを提供する「CHIFFON」、酪農スタッフが運営する「MILK STAND」、そして宿泊施設併設のレストラン「perus」などがあり、来場者は「farm to table」の食体験を堪能できます。 また、同社は「自然や人とのつながり」をテーマにした宿泊施設も展開しており、繭の形をした客室とサウナを備える「cocoon」や、シンプルな暮らしを提案する「TINY HOUSE VILLAGE」を提供し、グランピングとは異なる滞在体験を提供しています。特にTINY HOUSE VILLAGEは2026年4月に拡張リニューアルを予定しており、より充実した宿泊体験を目指しています。 さらに、来場者には多様な体験プログラムを提供しています。「KURKKU FIELDS TOUR」では広大な敷地を巡り、有機農業やサステナブルな仕組み、アート、建築など、命の循環を学ぶことができます。その他、「地中図書館」での読書体験、動物ふれあい体験、収穫した野菜を使ったピザ作り体験、季節ごとの収穫祭「HARVEST」、学生や企業向けの教育プログラム、自然観察など、五感を刺激し、持続可能な社会への意識を高める機会を提供しています。敷地内には草間彌生をはじめとする世界的なアーティストのアート作品が点在し、自然とアートが融合した空間を創出。これらのサービスは、自然や食、アートに関心のある一般消費者、家族連れ、教育機関、企業など幅広い顧客層を対象としています。同社の強みは、生産から加工、飲食、宿泊、体験、アートまでを一貫して提供する独自の循環型ビジネスモデルと、自然との共生を通じた「いのちのてざわり」を感じさせる体験価値の提供にあります。
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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