代表取締役社長
鈴木隆志
確認日: 2026年4月17日
エタニ電機株式会社は、「音を良くしたい」という顧客の要望に応えるため、最先端の音響用測定機とデジタル信号処理装置の開発・製造を主要事業としています。同社は、高性能かつ高感度な設計を特長とし、プロフェッショナルからパーソナルユーザーまで幅広い顧客層に対応する測定ツールを提供しています。事業は主に、スピーカやマイクロホンの設計・開発、品質管理、携行測定、そしてハイエンド・カーオーディオの分野に分かれています。 設計・開発用製品としては、100kHzまでの広帯域測定を可能にする220kHz/24bitの高精度信号処理を特徴とする「S-365 音響性能分析装置」をはじめ、USB接続で携行性に優れた「ASA-10mkⅡ オーディオ・サウンド・アナライザ」、レーザー変位計を用いた非接触測定でスピーカ単体のTSパラメータを分析する「S-280 TSパラメータ分析装置」、オート/マニュアルスイープによる聴感検査やf0/インピーダンス測定が可能な「ES-1A スピーカ検査器/オーディオ・ジェネレータ」などを展開しています。 品質管理用では、簡単な操作で高速・広範囲に自動測定を行い、高速かつ高精度な異常音検査機能と限度管理による良否判定機能を備えた「S-355 スピーカ自動検査装置」を提供し、生産ラインにおける効率的な品質向上に貢献しています。携行測定用としては、ASA-10mkⅡやES-1Aがそのコンパクトなボディと高い機動性から、現場での音響特性測定やスピーカ検査に活用されています。 さらに、ハイエンド・カーオーディオ分野では、プロ用で培われたDSP信号処理と測定技術を融合し、スピーカの位相までも整える独自の「Wave EQ技術」を搭載したハイレゾ対応ミュージックサーバー「ETANI ONE サウンドミュージックプレイヤー」を提供し、新しい音空間の創出を目指しています。同社の強みは、優れたハードウェアとソフトウェアが融合した設計・開発力、高度なデジタル信号処理技術、そして音響信号分析技術にあります。アナログからデジタルにわたるハイブリッド・システムにより、顧客の多様な測定目的や環境に対応した特注仕様も柔軟に受け入れ、高精度な音響測定と分析を通じて、顧客の製品開発、品質管理、そして最終的な音響体験の向上を強力にサポートするビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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