代表
林幹晟
確認日: 2026年4月17日
株式会社vitomは、「人として正しいことをする」という企業理念のもと、科学的根拠に基づいた本質的な食の仕組みを追求するフードテック企業です。同社は、忙しい現代人の健康をサポートし、食にまつわる不安を解消することを目指し、食品(完全栄養食)の企画・開発・製造・販売、および長期保存可能なパッケージの研究・開発を手掛けています。主力製品は、保存料不使用で23種の食材を使用し、厚生労働省の基準に基づいた完全栄養を実現した長期保存可能なおにぎり『おにもち』です。この製品は、日本の主食であるお米をベースに、咀嚼による満足感と腹持ちの良さを追求し、鶏五目味、和風ビビンバ味、カレーリゾット味といった日本の食卓に馴染み深い本格的な味わいを実現しています。さらに、日常で不足しがちなたんぱく質・食物繊維・エネルギー代謝をサポートするビタミンB1・B12に特化したミニサイズのおにぎり『おにもちmini』も展開し、シーンに応じた選択肢を提供しています。 同社の強みは、レトルト加工と独自の成分調整、特殊なパッケージ技術により、常温で1年間保存が可能でありながら、加熱不要でそのまま食べられる即食性を両立している点です。これにより、コンビニなどで発生する大量廃棄を前提とした食のシステムに問題提起し、フードロス問題の解決にも貢献しています。製品は、時間を効率的に使いたいビジネスパーソン、栄養バランスを重視するアスリート、手軽に子どもの栄養をサポートしたい子育て世代、ダイエット・筋トレ中の人々、そして災害時の非常食として、幅広い顧客層に支持されています。特に、水や火が不要で栄養バランスに優れた防災食としての価値は高く評価されており、『第1回災害食アワード2026』に入賞する実績も持ちます。 ビジネスモデルとしては、公式オンラインショップ(自社サイト)、Amazon、楽天市場を通じたD2C販売を主軸とし、継続購入者向けのロイヤルティプログラムや定期購入サービスも提供しています。また、創業者の母校である立命館大学との産学連携による共同研究を通じて、レトルト食品の食感向上や常温保存パッケージのさらなる開発に取り組むなど、技術革新にも積極的です。累計5,400万円の資金調達や「マタニティフード認定」取得、日本経済新聞などの各種メディア掲載、SKS JAPAN 2025「Future Food Court」出展、関西万博への出展予定など、その事業は多方面で注目を集めています。同社は、日本の食文化を大切にしながら、科学的なアプローチで現代のニーズに応え、持続可能な新しい食のインフラを創造することを目指しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
18期分(2024/04〜2026/05)
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