- 法人番号
- 7010501022469
- 所在地
- 東京都 台東区 浅草橋3丁目20番15号
- 設立
- 従業員
- 31名
- 企業スコア
- 73.6 / 100.0
代表者
代表
岩岡雅人
確認日: 2026年4月24日
事業概要
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社は、1996年の創業以来、「目立たぬ地味なモノ、でも無ければ成り立たないモノ」を追求し、多岐にわたる事業を展開する企業です。同社の主要事業は、自動車衝突安全分野、高機能ホースの提供、各種校正・試験サービス、ケーブル&ファシリティマネジメント、ICTソリューション、ヘルスケア・メディカルIoT、そして医療・福祉用具の企画・開発です。 まず、自動車衝突安全分野では、車両衝突実験に不可欠な人体ダミーや荷重計の保守サービス、加速度計、スレッド試験機、データ収録装置などの輸入販売と保守サービスを提供しています。具体的には、Seattle Safety社のスレッド試験機、TE Connectivity社の衝突実験用加速度計、Boxboro Systems社の人体ダミー用光学式非接触型胸部変位測定装置などを取り扱い、人体ダミー試験やセンサー校正サービスも実施しています。これにより、自動車メーカーや研究機関の安全開発を強力に支援しています。 次に、高機能ホース事業では、耐熱性に優れた「CPシリーズ」や耐摩耗性に特化した「Pre-PUR®シリーズ」といった高性能ホースおよびその付属品を輸入販売しており、粉体輸送や高温環境など、過酷な産業用途に対応しています。 校正・試験サービスは、つくばテクニカルセンターを中心に展開され、荷重計、加速度計、変位計、角速度計の校正、および人体ダミー試験を提供しています。同センターはISO/IEC17025の認定を取得しており、国際的に信頼性の高い校正・試験結果を提供できる強みを持っています。 ケーブル&ファシリティマネジメント事業では、データセンターや大規模施設の配線管理を効率化するソリューションを提供しています。主要製品として、CADベースの統合配線管理データベースソフトウェアである『VM7 ケーブルマネージャ』、データセンター管理システム『VM7 iDC Visual Manager』、パッチ接続自動認識システム『VM7 Auto-Patch Manager』、サーバラック機器実装管理システム『VM7 VisInvent』などがあり、複雑なインフラ管理の最適化に貢献しています。 ICT事業では、高速ログ解析ツール「LogOcean」や遠隔監視・制御システム「モノミル」を提供し、企業のデータ活用や設備管理を支援しています。特に「モノミル」は、カオス・ゆらぎ解析を用いた『健康予知~生産性向上』といった先進的なソリューションにも応用されています。 ヘルスケア・メディカルIoT事業では、高齢者施設や医療機関向けに、施設全体をIoT化するプラットフォーム「モノミル・ケア」を展開しています。見守りシステム「施設まるごとIoT」やマイクロ波高感度バイタルセンサー(OEM開発)、見守りモニタ『Aisleep』、オゾン殺菌クリーニング装置「Steriretto」などを通じて、利用者の安全と快適な生活をサポートしています。 さらに、医療・福祉用具の企画・開発も手掛けており、床ずれ(褥瘡)予防製品である「床ずれナース」関連商品などを提供し、介護現場の課題解決に貢献しています。その他、骨伝導製品や忌避剤といったユニークな製品・サービスも展開しており、常に新しい価値創造に挑戦し続けています。同社は、これらの多角的な事業を通じて、社会の安全、効率化、そして人々の豊かな生活を支える「なくてはならない存在」を目指しています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
31人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

