代表者
代表
島田順弘
確認日: 2026年4月15日
事業概要
奈良春日山酒造株式会社は、明治十年創業の歴史を持つ八木酒造株式会社が、令和4年12月12日に社名変更して発足した酒類製造販売企業です。同社はホンダネット京奈グループの一員として、事業の多角化戦略のもと、酒類製造販売事業を展開しています。世界遺産「春日山原始林」の山麓に位置し、春日大社の神山として古くから保護されてきた原始林の豊かな水を利用して酒造りを行っています。室町時代には「南都諸白」として人気を博した奈良酒の伝統を受け継ぎ、1999年の酒母復活プロジェクトを通じて、清酒発祥の地である奈良でその伝統を現代に蘇らせました。 同社の主要事業は、日本酒、焼酎、梅酒・果実酒、味醂といった多岐にわたる酒類の製造と販売です。具体的には、「大吟醸 ご香酒」や「純米吟醸 升平」などの日本酒、「芋焼酎 鹿王の宴」「米焼酎 やまと火の酒」などの焼酎、そして「梅酒 月ヶ瀬」「柚子酒」「蜜柑酒」「林檎酒」といった果実酒、さらには「本味醂 南都桜」などを手掛けています。これらの商品は、実店舗での直接販売に加え、公式ECサイトを通じて全国の顧客に提供されており、個人消費者を中心に、奈良の伝統的な酒造りの味を求める層や、贈答品を探す顧客層を主なターゲットとしています。同社は、受け継がれる奈良酒の伝統と技術に革新を調和させ、奈良が誇る酒造りの歴史を今に伝えることを強みとしています。ECサイトではクレジットカード決済、銀行振込、代引きに対応し、全国への配送サービスを展開しており、利便性の高い購入体験を提供しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
