代表取締役社長
多田憲生
確認日: 2026年4月15日
株式会社多田精機グループは、1964年の創業以来60年以上にわたり、金型でものづくりの未来を創造することを使命とする金型メーカーです。同社は、プラスチック射出成形用金型およびダイカスト鋳造用金型の設計・製造を主要事業とし、設計から製造まで金型製作のほぼ全てを内製化する一貫体制を確立しています。この80%を超える内製化率により、素材の調達から加工、熱処理、組付調整に至る全工程を自社で管理し、高品質かつ高精度な金型を短納期で提供することを可能にしています。特に、1/1000mm単位の精密加工技術と徹底した寸法管理は、大手企業基準を大幅に上回り、高耐久性、高機能性を兼ね備えた高付加価値金型を実現しています。 同社の金型は、自動車関連(アウトサイドハンドル、インパネ、樹脂バンパー、ロックボデーなど)、住宅設備関連(シャワーヘッド、トイレ便フタなど)、その他(スポーツ用品、文具、弱電設備関連)といった幅広い分野で活用されており、株式会社アイシン、株式会社東海理化、株式会社LIXIL、株式会社デンソーなどの世界的トップメーカーを主要取引先としています。また、同社は常に挑戦し続ける姿勢を重視し、研究開発にも積極的に取り組んでいます。岐阜大学や京都大学、岐阜県産業技術センターといった学術機関との産学連携を通じて、IoT技術を活用した次世代金型「スマート金型」の開発、多色成形金型の研究、レドックスフロー蓄電池の開発、トポロジー最適化設計、そして生産現場におけるDX推進など、革新的な技術の創出に注力しています。 さらに、同社は日本で唯一、型内塗装成形機を保有しており、成形と塗装を一台で完結させることで、生産プロセスの大幅な短縮、コスト削減、VOC・CO2排出量削減に貢献する環境配慮型技術を提供しています。自社製品ブランド「monoplus」では、金型技術とノウハウを活かしたサポートチェア「スマイル」を開発・販売し、社会貢献にも力を入れています。地域社会への貢献活動として、特別支援学校への遊具寄贈や地元高校生の発明品の商品化支援なども行っています。これらの取り組みは、『ものづくり日本大賞』優秀賞やキッズデザイン賞の受賞実績にも繋がっており、金型技術を通じて持続可能な社会の実現と次世代のものづくりをリードする企業として、岐阜、山県、名古屋、福岡の4拠点を展開し、お客様の製品づくりをトータルでサポートしています。
純利益
767万円
総資産
13億円
ROE_単体
1.05% · 2017年12月
2期分(2016/12〜2017/12)
ROA_単体
0.58% · 2017年12月
2期分(2016/12〜2017/12)
自己資本比率_単体
55.52% · 2017年12月
2期分(2016/12〜2017/12)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社多田精機グループの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る