代表
JANHERZOG
確認日: 2026年4月16日
ハルツォク・ジャパン株式会社は、分析用試料調製装置のリーディングカンパニーであるドイツHERZOG社の日本法人として1991年に設立され、日本の素材産業とその生産現場を支える専門企業です。同社の主要事業は、XRF/OES分析用試料前処理装置、組織観察・断面検査用試料作製装置・消耗品、NaI(Tl)シンチレーション式γ線測定装置、および各種分析装置用消耗品・関連予備品の提供に多岐にわたります。 XRF/OES分析用試料前処理装置の分野では、各種原料、粉体、金属試料の機器分析に必要な試料調製装置(微粉砕装置、プレス装置、ビード溶融装置、粗粉砕装置など)を幅広く提供しています。これらの装置は、セメント、鉄鋼、CNS分析といった多様な分野で活用される全自動分析システムに組み込まれ、製造現場から分析室へ試料を迅速に搬送する気送管システムと連携することで、ロボットを用いた完全自動化を実現し、お客様の生産性向上に貢献しています。組織観察・断面検査用としては、金属の組織観察、焼入鋼の硬度測定、表面処理後の膜厚検査、基板の断面検査などに不可欠な切断機、研磨機、埋込機、および関連消耗品を取り扱っています。 NaI(Tl)シンチレーション式γ線測定装置は、ベルギーIMPROMAT社の日本・韓国・台湾代理店として、鉄鋼や非鉄金属業界向けに提供されており、50keVから2000keVまでのγ線を放出する放射性汚染物質を高精度で検出します。厚さ70mmの鉛BOXによる環境由来放射線遮断機能を備え、ロボットを用いた自動化システムへの組み込みも可能です。さらに、ICP-OES/ICP-MS用サンプル導入系消耗品(ネブライザー、スプレーチャンバー、トーチ、コーン、ポンプチューブなど)や、蛍光X線分析、固体発光分光分析、ガス分析などに使用される世界の標準物質(CRM・RM)、ガス元素分析用(N/O/H&C/S)のルツボ、電極チップ、標準試料、試薬、触媒、カプセルなどの消耗品・関連予備品を幅広く提供し、多様な分析ニーズに応えています。 同社は「現場を止めない」を第一に掲げ、設立以来30年以上にわたり24時間・365日の万全なアフターサービス体制を整えています。人員構成の半分以上が技術サービスマンであり、迅速かつ的確なサポートを提供することで、お客様の信頼を獲得し、日本品質を根底から支え続けています。主要顧客は、AGC、麻生セメント、JFEスチール、日本製鉄、神戸製鋼所、トヨタ自動車、日産自動車、三菱重工業、堀場製作所、島津製作所、産業技術総合研究所など、鉄鋼、セメント、非鉄金属、自動車、化学、研究機関といった多岐にわたる産業分野に及びます。
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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