- 法人番号
- 3050001026846
- 所在地
- 茨城県 常陸大宮市 抽ヶ台町901番地の2
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 37.7 / 100.0
代表取締役
藤田海波
確認日: 2026年4月17日
株式会社フジ硝子は、輸入ガラスの卸売・販売を主軸とする専門商社です。同社は昭和55年11月に創業し、平成8年6月からは輸入ガラス商社として本格的に建築用ガラスの販売を開始し、42年以上の歴史を持つ企業です。主要な事業内容としては、板ガラス、型ガラス、合わせガラス、普通鏡、防湿鏡、そしてステンドグラスの販売を手掛けています。特に、台湾玻璃工業公司の日本代理店であり、環境に配慮したEPM(防湿鏡)の日本特約店として、その普及に努めている点が強みです。同社の防湿鏡は無鉛・無銅・エポキシ塗料コーティング加工が施され、防湿性、耐錆性、裏面キズ防止に優れており、酸性・アルカリ性試験でも防食性が確認されています。 同社の取扱商品は多岐にわたり、板ガラスは2mmから19mmまでの様々な厚さやサイズを取り揃え、室内用障子ガラスから一般住宅のアルミサッシ、水槽の蓋、食器棚の扉、テーブルトップ、窓、棚板、間仕切り、パーティションなど幅広い用途に対応しています。鏡についても、雑貨やアクセサリー、姿見、柱鏡、ダンスホール、玄関回り、洗面台、浴槽、浴室などに使用される普通鏡と防湿鏡を提供。型ガラスは、お風呂やトイレのサッシ、室内ドア、食器棚などに使われる曇りガラスや、防火性・飛散防止効果が期待できる網入りガラス(菱形ワイヤー、クロスワイヤー、プロテックス)も取り扱っています。合わせガラスは、複数枚のガラスを樹脂膜で接着することで、安全性、耐久性、対貫通性、紫外線(UV)カット、防犯性、遮音性に優れ、高層建築物、店舗、家具などに利用されます。さらに、意匠性の高いステンドグラスは、両面を強化ガラスで覆う三層構造を採用することで、断熱性、遮音性、安全性、防犯性を高め、清掃も容易にしています。同社オリジナルのステンドグラスは意匠登録出願済みであり、東京ビッグサイトでの展示会にも6回出展実績があります。 同社のビジネスモデルは、通関から現地への配送までを一括で手配できる点に大きな強みがあります。これにより、品質管理だけでなくコスト面でも顧客にメリットを提供しています。配送は陸運だけでなく海運も利用し、日本全国各方面への配送をケース単位で受け付けています。茨城県常陸大宮市に約1000坪の倉庫を保有し、物流拠点として第一倉庫・物流センターと第二倉庫(展示場を兼ねる)を構えています。営業拠点は本社に加え、茨城と大阪に営業マンおよび顧問を配置し、首都圏を中心に北海道から沖縄まで日本全国を対象に販売網を広げています。主な仕入先は台湾地域、中国大陸、韓国など海外に及び、グローバルな調達力を有しています。顧客層としては、ガラス加工メーカーや建築関連業者、工務店、リフォーム業者、家具メーカー、店舗、一般住宅、施設などが想定されます。コロナ禍による輸入商品価格の高騰といった経営的難局に直面しながらも、顧客満足、社員の達成感、社会的責任感の向上を目標に掲げ、経営体質の強化に努めています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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