一般社団法人日本卸電力取引所

エネルギー・環境電力法人向け(エネルギー・環境)
法人番号
5010405004202
所在地
東京都 港区 芝浦1丁目7番14号
設立
従業員
10名
企業スコア
43.1 / 100.0

代表者

代表

金本良嗣

確認日: 2026年4月15日

事業概要

一般社団法人日本卸電力取引所(JEPX)は、日本の電力システム改革の中核を担う機関として、公平公正な卸電力取引市場の開設・運営を使命としています。2003年11月の法人登記を経て、2005年4月に電力取引を開始して以来、日本の卸電力取引を担い、電力システムの基幹インフラの一つとして機能しています。同法人は、電力の安定供給と市場の効率化を目指し、多様な市場を提供しています。主要な市場としては、翌日に受渡される電気を取引する「一日前市場(スポット市場)」があり、一日を30分単位に区切った48商品をブラインド・シングルプライスオークション方式で取引しています。また、スポット市場での取引後に発生する不測の需給ミスマッチに対応するための「当日市場(時間前市場)」も運営しており、ザラ場方式を採用しています。 さらに、同法人は「先渡市場」や「掲示板市場」を通じて長期的な電力取引の機会を提供し、2018年には再生可能エネルギーの普及を促進する「非化石価値取引市場」を開設し、トラッキング付非化石証書の発行も開始しました。2019年には、連系線の効率的な利用を促す「間接送電権取引市場」と、安定的な電源確保に資する「ベースロード市場」も開設し、市場の多様化と機能強化を図っています。卸電力取引の総需要に占めるシェアは、小売全面自由化開始時の約2%から現在では30%を超える水準にまで拡大しており、その堅牢かつ効率的な取引システムは、電力システム改革の進展に大きく貢献しています。同法人は、今後も電力システムの基幹インフラとしての信頼性を維持しつつ、発電における技術的特性や蓄電設備への対応、非化石価値取引の拡充など、新たな市場ニーズに応えるべく、システムの抜本的なバージョンアップや制度改定に積極的に取り組んでいく方針です。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
スポット市場時間前市場先渡市場掲示板市場非化石価値取引市場間接送電権取引市場ベースロード市場トラッキング付非化石証書発行電力取引システム運営市場監視決済・預託金制度ブラインド・シングルプライスオークションザラ場方式電力取引システムAPI電力取引卸電力市場エネルギーインフラ再生可能エネルギー電力会社小売電気事業者発電事業者取引会員日本全国

KPI

1種類

従業員数(被保険者)

10 · 2026年4月

22期分2024/042026/04

企業データ

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