- 法人番号
- 5250001009481
- 所在地
- 山口県 下松市 大字西豊井1394番地
- 設立
- 従業員
- 558名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役社長
柳井力
確認日: 2025年3月31日
鋼鈑工業株式会社は1934年の創業以来、「技術と品質を大切に」を基本姿勢とし、多岐にわたる事業を展開するトータルエンジニア企業です。同社の事業は主に「帯鋼事業」「機器事業」「硬質材料事業」「電子材料事業」の4つの柱で構成されています。 まず、帯鋼事業では、結束機メーカーとしての知見を活かし、鉄鋼メーカーが製造する鉄板コイルの結束や船輸送時の荷崩れ防止に不可欠なスチールストラップ「SS-TOP」と、その接合に使用するスチールシール「BESTOP」を製造・販売しています。これらの製品は、様々な性能と強度に対応し、同社製の自動結束機に最適なソリューションを提供しています。 次に、機器事業では、鉄鋼業界を中心に、自動車等の原材料となる鉄板コイルの梱包を自動化する結束システム、1000トンを超える重量物を空気の力で浮上させて搬送する画期的なエアベアリングシステム、そして石油・化学プラントなどで使用される大小様々なバルブを自動で開閉する「ベストルク」を開発・製造しています。これらの製品は、お客様の省力化と生産性向上に大きく貢献しており、特に結束システムは国内シェア80%を誇り、世界30ヶ国への納入実績があります。 硬質材料事業では、独自の粉末冶金製法によって開発された鉄基複ホウ化物系硬質合金「KH」を製造し、高い耐摩耗性と耐腐食性を両立させています。この「KH」材料を用いて、プラスチック製品の成形に用いられる射出成形機部品(シリンダ、ノズル、スクリュなど)や、ペットボトルプリフォーム金型、多数個取り樹脂成形精密金型といった高機能部品・金型を製作しています。さらに、独自の窒化処理やPVD/DLCコーティングを施す表面改質技術「PH」により、金型や機械部品の長寿命化と品質向上を実現し、自動車ボディ成形金型など幅広い分野で活用されています。 最後に、電子材料事業では、増大するデジタルデータの保存に不可欠なハードディスク装置用の基板を製造しています。高度なナノレベルの研磨技術と精密なメッキ技術を駆使して製造される基板は、より多くのデータを保存できると国内外の顧客から高く評価されており、クラウドサーバーや外付けハードディスクといったITインフラを支えています。 同社は、これらの事業を通じて、鉄鋼、包装、自動車、IT、化学プラントなど多岐にわたる産業の顧客に対し、独自の技術力と品質を基盤とした高付加価値な製品とソリューションを提供し、日本のみならず世界の市場で厚い信頼を得ています。
純利益
7.8億円
総資産
165億円
ROE_単体
6.36% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
74.69% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
ROA_単体
4.75% · 2025年3月
7期分(2019/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
558人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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