- 法人番号
- 5010405021668
- 所在地
- 東京都 港区 高輪1丁目3番13号NBF高輪ビル4階
- 設立
- 従業員
- 4名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 38.8 / 100.0
代表者
代表
森重樹
確認日: 2025年9月29日
事業概要
一般社団法人板硝子協会は、1947年9月1日に国内の板ガラスメーカーによる業界団体として設立され、2023年4月1日に一般社団法人として改編されました。AGC株式会社、日本板硝子株式会社、セントラル硝子プロダクツ株式会社の3社を会員とし、わが国の板ガラス産業の健全な発展と持続可能な社会の実現に貢献することを目的としています。同協会は、現代社会において住宅、ビル、自動車など多岐にわたる分野で活用される板ガラス製品の技術革新と品質向上を推進しています。 主な活動内容は、板ガラスに関する統計や情報の収集、ガラスの破壊実験や事故事例調査などの調査研究、JIS規格をはじめとする規格基準の整備と普及です。特に、省エネルギー化に貢献する「エコガラス」や、地震・台風などの自然災害、防犯に対応する「防災安全合わせガラス」といった高機能ガラスの普及促進に注力しており、エコガラス省エネシミュレーションの提供や、防災安全合わせガラスの自治体への寄贈活動も行っています。2020年には防災安全合わせガラスが優良住宅部品「BL-bs部品」認定を取得し、その性能が公的に認められています。 地球環境問題への取り組みも重視しており、製品のライフサイクル全体でのCO2排出量削減に向けたカーボンフットプリント算定方法の開発や、サーキュラーエコノミー実現のための板ガラスリサイクル推進に積極的に取り組んでいます。具体的には「板ガラスリサイクル倶楽部」の運営や、「板ガラス産業の2050年カーボンニュートラルに向けたビジョン」の策定、そして「サステナビリティ特別委員会」の設置を通じて、温室効果ガス(GHG)削減と産業廃棄物処理量削減に貢献しています。過去にはCO2排出総量を1990年度比で約35%削減(2011年度実績)、2014年度には約39%削減という実績を上げています。 また、政府や関係省庁への政策提言・意見表明、他の業界団体との連携を通じて、住宅の開口部断熱化促進や低炭素社会実行計画の推進にも寄与しています。広報活動としては、「10月10日は窓ガラスの日」の制定や、各種イベントへの出展、ラジオCM、雑誌掲載、YouTubeチャンネルでの情報発信などを通じて、板ガラスの重要性と高機能ガラスのメリットを広く社会に啓発しています。これらの活動を通じて、同協会はより快適で豊かな住環境づくりと、未来志向の産業としての板ガラス業界の進化を支えています。
キーワード
決算ハイライト
総資産
4,382万円
KPI
自己資本比率_単体
79.95% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年4月
25期分(2024/03〜2026/04)

